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こんにちは!【三郷市】にある【たかす接骨院 はり灸院】です。

膝を曲げ伸ばしする際に「コキッ」「パキッ」と音が鳴る、あるいは膝のお皿の内側に引っかかるような痛みを感じたことはありませんか?

もしかすると、それは「タナ障害(滑膜ヒダ障害)」かもしれません。スポーツをしている学生さんから、日常的に階段の上り下りが多い方まで、実は多く見られる症状です。
今回は、医学的な研究結果に基づいた「タナ障害の正体」と、当院での改善アプローチについて分かりやすく解説します。

膝の内側がひっかかるタナ障害の施術を行う三郷市のたかす接骨院 はり灸院

タナ障害とは?膝の中の「ヒダ」が原因

私たちの膝の関節の中には、「滑膜(かつまく)」という袋があり、その一部に「ヒダ」のような出っ張りがあります。このヒダが、物をのせる「棚(タナ)」のように見えることから、通称「タナ」と呼ばれています。

実はこのタナ、日本人の約半数には生まれつき存在していると言われています。タナがあること自体は異常ではありませんが、膝の曲げ伸ばしを繰り返すことで、このヒダがお皿の骨(膝蓋骨)と太ももの骨(大腿骨)の間に挟まり、炎症を起こしてしまう状態を「タナ障害」と呼びます。

こんな症状はタナ障害のサインかも?
  • 膝のお皿の「内側の下」あたりが痛い
  • 膝を曲げ伸ばしすると「パキッ」「コキッ」と音が鳴る
  • 膝が何かに引っかかるような違和感がある
  • 運動中や、階段の上り下りで痛みが強くなる

医学論文が推奨する治療法は「まずは手術をしない保存療法」

膝の痛みと聞くと「手術が必要なのでは?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、現在の医学的見解において、タナ障害の第一選択(最初に優先すべき治療)は「保存療法(手術をしない治療)」です。

💡 医学的知見に基づくタナ障害の治療方針
多くの整形外科やスポーツ医学の論文・研究において、タナ障害に対しては「大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)やハムストリングス(太ももの裏の筋肉)の柔軟性低下」が摩擦を強める原因として指摘されています。
そのため、まずは活動量の調整(安静)と、筋肉の柔軟性を高めるストレッチ、および運動療法を行うことが標準的な治療とされています。数ヶ月の保存療法を行っても改善しない重症例に限り、関節鏡を用いた手術が検討されます。

【たかす接骨院】でのタナ障害へのアプローチ

医学的知見に基づき、当院では手術を回避し、根本的な原因を解決するために以下のようなアプローチを行っています。

1. 太ももの筋肉(大腿四頭筋)の緊張緩和

太ももの前の筋肉が硬くなると、膝のお皿が強く引っ張られ、関節内のタナが挟まりやすくなります。当院の専門的な手技や物理療法(電気治療など)を用いて、まずは筋肉の過度な緊張をしっかりと緩めます。

2. 下肢のバランス調整

膝の痛みは、膝だけが原因ではありません。股関節、足首の硬さ、歪みがあると、歩くときや走るときに膝が内側に入りやすくなり(ニーイン)、タナに過剰なストレスがかかります。膝に負担のかからない身体の連動性を作ります。

3. ハイボルトによる物理療法

ヒダの炎症を取るために、ハイボルト(特殊な電気治療)をしていきます。

まとめ:膝の違和感は早めにご相談を!

タナ障害は、初期の段階で正しい対処(適切な筋肉の緩和とフォームの改善)を行えば、十分に回復が見込める症状です。「少し休めば治るだろう」と痛みを放置して悪化させてしまう前に、ぜひ専門家にご相談ください。

当院では、国家資格(柔道整復師)を持つ院長が、医学的な根拠に基づき、患者様お一人おひとりの症状に合わせた施術プランをご提案します。

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