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【冬のケガ予防】寒さで体はガチガチ?冬に多いケガの傾向と対策

公開日:

こんにちは!

たかす接骨院 しん灸院です!

12月に入り、いよいよ冬本番の寒さになってきましたね。

実は、冬は一年の中でも**「接骨院が忙しくなる季節」**でもあります。

なぜなら、寒さによって体には想像以上の負担がかかっているからです。

今回は、冬に特に注意したい「3つのケガ」とその対策についてお話しします。


1. 凍結・濡れた路面での「転倒による捻挫・骨折」

冬に最も増えるのが、足元の滑りによる転倒です。 雪が降っていなくても、朝晩の路面凍結や、雨で濡れたタイルの上などは非常に危険です。

  • 注意したいポイント:

    • 手をついて転倒した際の手首の骨折(橈骨遠位端骨折)

    • 踏ん張った時にひねる足首の捻挫

  • 対策:

    • 歩幅を小さくして歩く

    • ポケットに手を入れたまま歩かない(転んだ時に顔や頭を守れません!)

2. 急な動きでギクッ!「ぎっくり腰」

冬は寒さで血管が収縮し、筋肉への血流が悪くなります。筋肉がゴムのように硬くなっている状態で、急に重いものを持ったり、くしゃみをした拍子に「ぎっくり腰」を起こす方が急増します。

  • 注意したいポイント:

    • 朝起きてすぐの動作

    • 大掃除での重い荷物運び

  • 対策:

    • 起き上がる前に布団の中で足首を動かすなど、軽いストレッチをする

    • 物を持ち上げる時は、しっかり膝を曲げて腰を落とす

3. 肩こりからくる「寝違え・頭痛」

寒さで無意識に肩をすくめて力が入っていませんか? 長時間、肩に力が入った状態が続くと、首周りの筋肉が限界を迎え、朝起きた時の「寝違え」や、ひどい肩こりからくる「緊張型頭痛」を引き起こしやすくなります。

  • 対策:

    • マフラーやネックウォーマーで首元を冷やさない

    • シャワーだけで済ませず、湯船に浸かって深部から温める


もしケガをしてしまったら…

「これくらい大丈夫かな?」と放っておくと、痛みをかばって他の部位まで痛めてしまう(二次被害)ことがよくあります。

冬の痛みや違和感は、早めのケアが肝心です。 当院では、硬くなった筋肉をほぐす手技療法や、深部まで温める物理療法など、冬の不調に合わせた施術を行っています。

「体が重だるい」「少し腰に違和感がある」といった段階でも構いません。お気軽に〇〇接骨院へご相談くださいね!

元気に冬を乗り越えていきましょう!

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肩の痛み

公開日:

はじめに:肩の痛み、我慢していませんか?

こんにちは!たかす接骨院 はり灸院です。
日常生活で「肩が痛くて腕が挙がらない」「夜寝ている時に肩がうずく」といったお悩みはありませんか?

肩の痛みは放置すると長引くことが多く、日常生活に大きな支障をきたします。今回は、最新の医学論文や研究データに基づき、肩の痛みの種類と、ご自宅でできる科学的に根拠のある予防法をわかりやすく解説します。


医学論文に基づく「肩の痛み」の代表的な3つの種類

医学研究において、肩の痛みは主に以下の3つに分類して治療方針が立てられます。ご自身の痛みがどれに近いかチェックしてみましょう。

1. 腕を挙げる時の痛み・引っかかり感(肩峰下インピンジメント症候群・腱板の問題)

  • 症状:腕を横から挙げた時(特に60度〜120度の間)に痛みや引っかかりを感じる。
  • 医学的背景:肩の関節の隙間が狭くなり、骨とインナーマッスル(腱板)が衝突(インピンジメント)して炎症が起きている状態です。多くの研究で、肩甲骨の動きの悪さや、インナーマッスルの筋力低下が原因であることが指摘されています。

2. 動かさなくても痛い・夜眠れない(凍結肩・いわゆる「五十肩」)

  • 症状:服を着替えるのも辛いほどの強い痛み、夜間にズキズキと痛む(夜間痛)、肩が凍りついたように動かなくなる。
  • 医学的背景:関節を包んでいる袋(関節包)に強い炎症が起き、それが分厚く硬くなってしまう状態(癒着性関節包炎)です。論文でも、炎症期(痛みが強い時期)と拘縮期(固まって動かない時期)で適切な対処を変える必要があるとされています。

3. 動かすたびにゴリゴリ鳴る・深い部分の痛み(変形性肩関節症)

  • 症状:肩の奥深くが痛む、動かすとゴリゴリと音がする、過去に肩のケガをしたことがある方に多い。
  • 医学的背景:肩の関節の軟骨がすり減り、骨同士がぶつかることで炎症が起きます。加齢や長年の酷使が原因とされています。

【医学的根拠あり】ご自宅でできる予防法とケア

肩の痛みの予防には「運動療法」が非常に有効であることが、数多くの医学論文で証明されています。ここでは、誰でも安全にできる予防法を2つご紹介します。

① 肩甲骨の動きを正常化する「胸張りストレッチ」

【理由】医学研究において、「猫背(胸椎の後弯)」になると肩の関節の隙間が狭くなり、インナーマッスルを痛めやすくなることが分かっています。胸を張り、肩甲骨を正しい位置に戻すことが最良の予防です。

  1. 背筋を伸ばして座り(または立ち)、両手を背中の後ろで組みます。
  2. 組んだ手を斜め下に向かってグッと引き下げながら、左右の肩甲骨を背中の中心に寄せます。
  3. 胸を開いた状態で、深呼吸をしながら10秒キープします。(※無理のない範囲で、1日3回〜5回)

② インナーマッスルを整える「振り子体操(コッドマン体操)」

【理由】肩の関節に負担をかけずに、筋肉の緊張を解きほぐし、関節内の血流を良くする効果が医学的に認められている古典的かつ有効な体操です。

  1. 痛くない方の手を机やイスの背もたれにつき、体を少し前かがみにします。
  2. 痛い方の腕の力を完全に抜き、ダラリと下に垂らします。
  3. 体全体の反動を使って、腕を「前後」「左右」「円を描くように」小さくブラブラと揺らします。(※腕の筋肉で動かすのではなく、体の揺れで腕が勝手に動くようにするのがポイントです。各方向10回程度)

最後に:痛みが続く場合は専門家へ

今回ご紹介した体操はあくまで「予防・軽度のケア」です。医学論文でも、「自己判断で無理なストレッチを続けると悪化するケースがある」と警鐘を鳴らされています。

もし、夜眠れないほどの痛みがある場合や、1週間以上痛みが引かない場合は、当院へご相談ください。お一人おひとりの肩の状態(姿勢、関節の可動域、筋力)を専門的に評価し、最適な施術とリハビリをご提案いたします。

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肘の痛み

公開日:

 

【医学論文が証明】長引く「肘の痛み(テニス肘)」に対する本当に正しいアプローチ

こんにちは。今回は、当院でもご相談の多い「肘の痛み(特に肘の外側の痛み=テニス肘・外側上顆炎)」についてお話しします。

「物を持ち上げると痛い」「雑巾を絞る動作が辛い」といった症状は、日常生活に支障をきたすため本当にストレスですよね。

実はこの肘の痛み、近年さまざまな医学研究(論文)によって「どのように治していくのが一番良いのか」が明確になってきています。

今回は、個人の経験則や憶測ではなく、世界的な医学論文のデータのみに基づき、患者様に分かりやすく「本当に正しい治し方」を解説します。


1. 「とりあえず注射」は長期的に見ると逆効果?

肘が痛いとき、即効性を求めてステロイド注射を検討する方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、イギリスの権威ある医学雑誌『BMJ(ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル)』に掲載された研究論文では、非常に興味深い結果が出ています。

【研究結果の概要】
ステロイド注射、理学療法(運動・リハビリ)、様子を見る(何もしない)の3つのグループを比較したところ、

  • 最初の6週間: ステロイド注射が最も痛みを軽減した。
  • 52週間(1年後): 理学療法を行ったグループや、様子を見たグループの方が、注射をしたグループよりも回復率が高く、再発率も圧倒的に低かった

参考論文:Bisset L, et al. Mobilisation with movement and exercise, corticosteroid injection, or wait and see for tennis elbow: randomised trial. BMJ. 2006.

つまり、「注射は一時的に痛みを消すのには優れているが、1年という長期で見ると、リハビリをしてしっかり治した方が再発しにくい」ということが医学的に証明されているのです。

2. 論文で推奨される最強のセルフケア「エキセントリック運動」

では、具体的にどのようなリハビリが有効なのでしょうか?

多くのスポーツ医学論文で、テニス肘の改善に最も効果的だとされているのが「エキセントリック・エクササイズ(伸張性収縮運動)」です。

筋肉は「縮みながら力を出す」よりも、「伸ばされながら力をこらえている」ときの方が強い負荷がかかり、同時に組織を強くする効果があることが分かっています。

手首を反らせる筋肉にこの刺激を与えることで、傷ついた肘の腱(けん)の修復が促されます。

【患者様向け:簡単なエキセントリック運動のやり方】

  1. 痛い方の腕を前に伸ばし、手のひらを下に向けます。
  2. 反対の手を使って、痛い方の手首を「上(手の甲の方向)」へグッと反らせます。
  3. 痛い方の手首は「反らせた状態」をキープしようと力を入れつつ、反対の手を使ってゆっくりと5秒ほどかけて下(手のひらの方向)へ押し下げていきます。(※痛い方の筋肉が引き伸ばされながら抵抗している感覚です)
  4. これを15回×3セット、無理のない範囲で毎日行います。

参考論文:Tyler TF, et al. Addition of isolated wrist extensor eccentric exercise to standard treatment for chronic lateral epicondylosis. J Shoulder Elbow Surg. 2010.

3. まとめ:痛みをごまかさず、根本から組織を強くしましょう

医学論文の結論をまとめると、以下のようになります。

  • 一時的な痛み止めや注射に頼りすぎると、再発を繰り返しやすくなる。
  • 痛む部分の組織(腱)に、適切な運動(エキセントリック運動)で負荷をかけ、組織自体を強くして回復させるのが世界的なスタンダード。

肘の痛みは、放置したり間違った使い方を続けたりすると、何ヶ月も長引く厄介な症状です。当院では、こうした最新の医学的知見に基づき、物理療法や手技、適切な運動指導を組み合わせて「再発しないための根本治療」を行っています。

なかなか治らない肘の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。科学的根拠に基づいた、患者様の身体に一番優しい治し方を一緒に実践していきましょう。

当院ではハイボルテージや超音波など物理療法なども使い

施術していきます。

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くびの痛み

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はじめに:首の痛みにお悩みの方へ。当院が大切にしている「安全のためのルール」

「寝違えたのかな?」「慢性的な肩こりや首の痛みがつらい…」と、当院にも毎日多くの方が首の不調で来院されます。

接骨院は筋肉や関節の専門家ですが、施術を始める前に必ず確認しなければならない「国際的な医学のルール」があります。それは、患者様のお身体に「隠れた大きな病気やケガ」がないかをチェックすることです。

この記事では、当院が皆様に安全な施術を提供するために確認している「レッドフラッグ(危険信号)」と、痛みを長引かせないための「イエローフラッグ(心のサイン)」について分かりやすくお話しします。

当院から病院(整形外科)へご紹介する基準「レッドフラッグ」

レッドフラッグとは、接骨院での手技療法よりも、まずは「整形外科などの病院で、レントゲンやMRIといった精密検査や医師の治療」が優先されるべきサインのことです。

当院の初回問診や検査で以下のような症状が疑われる場合は、安全を最優先し、施術を行う前に適切な医療機関(専門医)への受診をご案内(リファー)しています。

注意すべきレッドフラッグの症状

  • 内科的な疾患の疑い: 過去にがんを患ったことがある、ダイエットしていないのに急に体重が減った、安静にして横になっていてもズキズキと激しく痛む。
  • 骨折や大きな外傷: 交通事故に遭った後や、高いところから転落した後に強い痛みが出た。
  • 感染症の疑い: 首の痛みに加えて、熱がある、寒気がする、説明のつかない強いダルさがある。
  • 重度な神経のトラブル: お箸が使いにくい、ボタンがかけにくい(指先の細かい動きができない)、歩くときにふらつく、尿や便のコントロールが難しい。
  • 血管のトラブル: 今までに経験したことのないような、突然の激しい首や後頭部の痛み、強いめまい、物が二重に見えるなど。

当院と一緒に乗り越えていく「イエローフラッグ」

病院に行くほどではないものの、痛みを長引かせてしまう原因として、近年医学的に注目されているのが「イエローフラッグ」です。これは、首の組織のダメージそのものよりも、「痛みに対する不安やストレス」が原因で回復が遅れてしまう状態を指します。

このイエローフラッグに関しては、当院のような接骨院が患者様と二人三脚で向き合い、改善していくことが得意な分野です。

回復を遅らせてしまうイエローフラッグの例

  • 「もう治らないかも」という強い不安: 痛みに対して過度に悲観的になり、最悪の事態ばかりを想像してしまう状態。
  • 「動かすと悪化する」という過度な恐怖: 痛みを怖がるあまり首を全く動かさずにいると、逆に筋肉が固まり、血流が悪くなって痛みが慢性化してしまいます。
  • 日常生活の強いストレス: 職場や家庭での悩み、睡眠不足などが、脳の「痛みを抑える働き」を弱めてしまいます。
  • 「先生に全部お任せ」という受け身の姿勢: ご自身での軽いストレッチや姿勢の改善を行わず、「施術を受けるだけ」になってしまう状態。

まとめ:一人で悩まず、まずは当院にご相談ください

当院では、医学的な根拠に基づき、まずは「レッドフラッグ(危険信号)」がないかをしっかり見極め、患者様の安全を守ります。もし病院での検査が必要な場合は、責任を持って専門医へご案内しますのでご安心ください。

レッドフラッグがないと判断できれば、あとは痛みを長引かせる「イエローフラッグ」を取り除きながら、手技や電気療法、適切な運動指導などを組み合わせて根本改善を目指します。「動かしても大丈夫なんだ」という安心感を持っていただくことが、早期回復への一番の近道です。

「この首の痛み、接骨院に行っていいのかな?」と迷われたら、まずは一度、当院にご相談ください。専門家として、あなたにとって最善の道をご提案いたします。

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ふくらはぎの痛みが治らない?

公開日:

ふくらはぎの痛みが治らない?疑われる疾患と注意点

こんにちは!たかす接骨院 はり灸院です。

「ふくらはぎが痛い」「歩くのが辛い」といった症状でお悩みではありませんか?多くの方は「単なる筋肉痛や疲労だろう」と放置してしまいがちですが、医学論文や整形外科学の知見を紐解くと、ふくらはぎの痛みには様々な原因が隠れていることが分かっています。

本日は、医学的根拠に基づき「ふくらはぎの痛みで疑われる疾患」について分かりやすく解説します。


1. 筋肉・腱などの軟部組織による痛み

スポーツや日常生活の動作で最も発生頻度が高いのが、筋肉や腱のトラブルです。

  • 腓腹筋挫傷(肉離れ / テニスレッグ):
    医学論文でもスポーツ外傷の代表として挙げられます。ふくらはぎの内側の筋肉(腓腹筋内側頭)の筋膜や筋線維が急激に引き伸ばされて断裂します。「ブチッ」という音がした(ポップ音)、急に激痛が走った場合はこれを疑います。
  • 遅発性筋痛(DOMS):
    いわゆる一般的な「筋肉痛」です。不慣れな運動の後に、筋線維の微小な損傷とそれに伴う炎症反応によって起こるとされています。
  • 腓腹筋痙攣(こむら返り):
    筋肉の異常収縮です。疲労、脱水、ミネラルバランスの崩れ、冷えなどが原因で起こります。

2. 神経の圧迫・障害による痛み(関連痛)

「ふくらはぎ自体」には異常がないのに、神経の根本が原因で痛みが出ているケースです。整形外科領域の論文で非常に多く報告されています。

  • 腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア:
    腰の骨(腰椎)の神経の通り道が狭くなったり、軟骨が飛び出して神経(坐骨神経など)を圧迫したりすることで、ふくらはぎにしびれや痛み(坐骨神経痛)を引き起こします。
  • 間欠性跛行(かんけつせいはこう):
    少し歩くとふくらはぎが痛くなり、休むとまた歩けるようになる症状です。脊柱管狭窄症の典型的なサインとされています。

3. 血管のトラブルによる痛み(要注意!)

接骨院でも見逃してはならないのが、血管系の疾患です。これらは重大な病気が隠れているため、医学的にも早期の医療機関受診(レッドフラッグ)が推奨されています。

  • 深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群):
    足の深いところにある静脈に血栓(血の塊)ができる病気です。ふくらはぎの腫れ、発赤(赤くなる)、熱感、握ったときの強い痛み(ホーマンズ徴候)がある場合は、血栓が肺に飛ぶ危険性(肺塞栓症)があるため、早急に内科や循環器科を受診する必要があります。
  • 閉塞性動脈硬化症(PAD):
    足の血管が動脈硬化によって細くなり、血流が悪くなる病気です。神経障害と同様に「間欠性跛行(歩くと痛む)」が起きますが、足先が冷たくなったり、脈が触れにくくなったりするのが特徴です。

接骨院でできること・病院受診の目安

私たちたかす接骨院では、「筋肉・腱・関節のトラブル(肉離れやスポーツ障害など)」に対しては、手技療法、電気治療、テーピングなどを駆使し、早期回復に向けた専門的な施術を行うことが可能です(※健康保険の適用には条件があります)。

一方で、問診や徒手検査の結果、神経症状が極めて強い場合や、深部静脈血栓症などの血管系疾患が疑われる場合(レッドフラッグサイン)は、患者様の安全を第一に考え、適切な医療機関(整形外科や内科)への受診をご案内しております。

こんな症状は放置しないでください!

  • 急にふくらはぎがパンパンに腫れて赤くなっている
  • 安静にしていても激しい痛みがある
  • 足先が冷たく、しびれが取れない
  • 歩くと痛くなり、休むと治るを繰り返している

「たかが筋肉痛」と自己判断せず、長引くふくらはぎの痛みや違和感がある場合は、ぜひ一度当院にご相談ください。医学的知識を持った専門家が、お身体の状態をしっかりと評価させていただきます。

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【捻挫がなかなか治らない方へ】靭帯が治るまでの期間と、早く治すための3つのステップ

公開日:

はじめに:痛みが引いた=「治った」ではありません

こんにちは!たかす接骨院 はり灸院です。

日常生活やスポーツの最中に、足首や膝などをひねってしまい「捻挫(ねんざ)」をした経験はありませんか?
「湿布を貼って痛みが引いたから、もう大丈夫!」と運動を再開し、また同じ場所を痛めてしまった…という患者様が、当院にも多くいらっしゃいます。

実は、医学的に見ると「痛みがなくなる時期」と「靭帯が完全に治る時期」には大きなズレがあります。

今回は、整形外科学などの医学書でも解説されている「靭帯の修復プロセス」を元に、靭帯が治るまでの本当の期間と、当院での治療の重要性についてわかりやすく解説します。

医学書から読み解く!靭帯が治るまでの「3つの期間」

体の組織(靭帯や筋肉など)がケガから回復していく過程は、医学的に大きく3つの時期に分けられます。(参考:『標準整形外科学』などにおける軟部組織の修復過程より)

患者様の体の中では、時間をかけて以下のような工事が行われています。

1. 炎症期(ケガをしてから約48〜72時間)

  • 状態:損傷した場所に血液が集まり、腫れや熱、強い痛みが出る時期です。体の中では「壊れた組織のお掃除」が行われています。
  • 過ごし方:この時期は「絶対安静」です。無理に動かすと炎症が広がり、治りが遅くなってしまいます。アイシング(冷却)や圧迫、固定が最も重要になります。

2. 増殖・修復期(ケガ後3日目〜約6週間)

  • 状態:お掃除が終わった場所に、新しい組織(コラーゲン線維)が作られ、切れた靭帯をつなぎ合わせようとする時期です。
  • 注意点:痛みや腫れはこの時期にグッと減ります。しかし、作られたばかりの新しい組織は「仮止め」のような状態で非常に脆いです。ここで無理をすると、すぐにまた靭帯が傷ついてしまいます。

3. 再構築・成熟期(約6週間〜数ヶ月、長いと1年以上)

  • 状態:仮止めだった組織が、少しずつ元の強くてしなやかな靭帯へと生まれ変わっていく時期です。
  • 過ごし方:日常生活やスポーツに復帰しながら、リハビリを通じて靭帯に適切な刺激を与え、強度を高めていきます。

ズバリ!靭帯が治るまでどれくらいかかるの?

靭帯の治る期間は、損傷の重症度(レベル)によって異なります。

  • 軽度(第1度損傷:靭帯が少し伸びた状態)
    • 治るまでの目安:1〜3週間
    • 歩ける程度の痛みですが、初期の処置を怠ると長引くことがあります。
  • 中等度(第2度損傷:靭帯の一部が切れている状態)
    • 治るまでの目安:3〜6週間
    • 腫れや内出血が目立ち、歩くのも痛い状態です。しっかりとした固定が必要です。
  • 重度(第3度損傷:靭帯が完全に切れている状態)
    • 治るまでの目安:2〜3ヶ月以上(※手術が必要な場合もあります)
    • 関節がグラグラになり、体重をかけることができません。整形外科での精密検査と並行した治療が必要です。

なぜ接骨院での治療が必要なのか?

「時間が経てば勝手に治るのでは?」と思うかもしれません。しかし、靭帯のケガを放置すると「捻挫がクセになる(関節不安定症)」という厄介な後遺症が残ることがあります。

当院では、医学的な修復プロセスに合わせて以下のサポートを行います。

  1. 初期の適切な「固定」と「炎症コントロール」
    一番デリケートな時期に、テーピングや包帯でしっかり固定し、治癒を早めます。
  2. 治りかけの時期の「物理療法」と「手技」
    血流を良くする電気治療や手技を行い、新しい組織が作られるのを助けます。
  3. 再発を防ぐ「リハビリ・運動指導」
    痛みが引いた後、関節を支える筋肉のトレーニングや、正しい体の使い方を指導し、「二度とケガをしない体づくり」をサポートします。

まとめ:自己判断せず、まずは専門家にご相談を!

「たかが捻挫」と甘く見ず、「痛みが引いた=治った」という自己判断は避けましょう。
靭帯が完全に修復するまでには、思ったよりも長い時間がかかります。早期に正しい処置・治療を受けることが、スポーツや日常生活への最短の復帰ルートです。

「足をひねって痛い」「昔の捻挫がまだ痛む」とお悩みの方は、ぜひお早めに〇〇接骨院までご相談ください!


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長引く「肩こり」の本当の原因

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こんにちは!たかす接骨院 はり灸院です!

日本人の国民病とも言える「肩こり」。マッサージに行ってもすぐに戻ってしまう、と悩んでいませんか?

実は、近年の医学研究により、肩こりの原因や効果的なアプローチが科学的(エビデンスベース)に解明されてきています。

今回は、医学論文などの研究結果に基づいた「本当に意味のある肩こり対策」について分かりやすく解説します。

エビデンスから見る「肩こり」の3大原因

医学的な研究において、肩こりは単なる「筋肉の疲れ」ではなく、以下の要素が複雑に絡み合っていることが分かっています。

  • 姿勢不良と長時間の同一姿勢:
    スマートフォンやパソコンの使用による「頭部前方位姿勢(スマホ首)」は、首から肩の筋肉に持続的な負担をかけ、血流障害を引き起こします。
  • 運動不足による筋力低下と血流悪化:
    筋肉は動かすことで血液を循環させるポンプの役割を果たします。運動不足は疲労物質・発痛物質の滞留を招くことが指摘されています。
  • 心理的ストレスと自律神経の乱れ:
    ストレスを感じると交感神経が優位になり、無意識のうちに筋肉が緊張します。精神的なストレスが慢性的な首・肩の痛みの強いリスクファクターであることが多くの論文で示されています。

科学的に証明されている「効果的な改善法」

では、どうすれば根本的に改善するのでしょうか?研究において強く推奨されているのは以下の2つです。

1. 運動療法(エクササイズ・ストレッチ)

世界中のガイドラインで、慢性的な首・肩の痛みに対する最も推奨度が高い治療法の一つが「運動」です。

特に、肩甲骨周りの筋肉を動かすストレッチや、首・肩周りの筋力トレーニングが、痛みの軽減と再発予防に高い効果を示すことが分かっています。

2. 徒手療法(専門家による施術)

硬り固まった筋肉や関節に対して専門家が行うモビライゼーション(関節の動きを滑らかにする手技)などの徒手療法は、上記の運動療法と組み合わせることで、痛みの改善に大きな相乗効果をもたらすことが実証されています。

たかす接骨院での施術

当院では、一時的なリラクゼーションではなく、医学的根拠に基づいたアプローチで改善を目指します。

  • 当院の肩甲骨はがし、肩こりに抜群の効果を発揮しています!

「たかが肩こり」と放置せず、ぜひ一度当院にご相談ください。科学的なアプローチと確かな技術で、あなたの快適な日常生活をサポートいたします!

※ただの疲れによる肩こりは保険適応外になります。

自費施術にて肩甲骨はがしを受けれます。


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接骨院で保険と自費が分かれているのはなぜ?全部保険でできない理由

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接骨院(整骨院)で保険と自費が分かれているのはなぜ?

全部保険でできない理由を分かりやすく解説!

「接骨院に行ったら、今回は保険が使えないと言われた」
「全部保険を使って、安くマッサージしてくれないのかな?」

接骨院や整骨院に通ったことがある方なら、一度はこんな疑問を持ったことがあるのではないでしょうか?窓口での負担が少ない健康保険はとてもありがたい制度ですが、実は接骨院で保険が使える症状と、使えない(自費になる)症状には明確なルールがあります。

この記事では、接骨院で保険と自費が分かれている理由や、「なぜ全部保険でやってくれないのか?」という皆さまの疑問に、分かりやすくお答えします!

1. 接骨院で「保険が使える症状」とは?

接骨院で健康保険が適用されるのは、「いつ・どこで・何をして痛めたか」という原因がはっきりしている、急性のケガ(外傷)のみと法律で定められています。

  • ぎっくり腰(重いものを持ち上げて痛めた)
  • 寝違え(朝起きたら首が痛くて回らない)
  • 捻挫(ねんざ)(段差で足首をひねった)
  • 打撲(だぼく)(転んで膝を強くぶつけた)
  • 挫傷(肉離れ)(走った時にふくらはぎの筋を違えた)
  • 骨折・脱臼(※応急処置を除き、医師の同意が必要です)

このように、突発的な痛めた理由があるケガに対する処置に対しては、健康保険を使って施術を受けることができます。

2. 接骨院で「保険が使えない(自費になる)症状」とは?

一方で、以下のような症状は健康保険の適用外となり、「自費診療(全額自己負担)」となります。

  • 慢性的な肩こり(昔からずっと痛い、重だるい)
  • 疲労回復やリラクゼーション目的のマッサージ
  • 姿勢改善・骨盤矯正・猫背矯正
  • スポーツのパフォーマンス向上のためのケア

「肩が凝ってつらいから揉んでほしい」といったご要望は非常に多いのですが、これらは「ケガ」ではないため、保険を使うことができないのです。

3. なぜ全部「保険」でやってくれないの?

患者様からすると「同じように身体が痛いんだから、全部保険を適用して安く治療してほしい!」と思うのは当然のことです。では、なぜ接骨院はすべてを保険で対応しないのでしょうか?

その最大の理由は、「国のルール(法律)で厳しく禁止されているから」です。

日本の健康保険制度は、国民全員がお金を出し合い、病気や「ケガ」をした時に助け合うための素晴らしい制度です。もし、慢性的な肩こりや、単なる疲労回復のマッサージにまで健康保険を使ってしまうと、国の医療費がパンクしてしまい、本当に命に関わる病気やケガの治療が必要な人を助けられなくなってしまいます。

「肩こりだけど、適当にケガしたことにして保険を使ってよ」というお願いは、実は「不正請求(違法行為)」になってしまいます。患者様自身にも迷惑がかかる可能性があるため、正しい接骨院であればあるほど、このルールを厳格に守っています。

しかし肩こりとは患者様が訴える症状であって病名などではありません。どこかの不調から肩に症状が出ていることが

あります。そもそもただの肩こりでしたら、そんな年中つらい事はないですからね。まずはご相談ください。

4. 「自費診療」だからこそできるメリットとは?

自費診療と聞くと「高い」というイメージが先行しがちですが、実は大きなメリットがあります。

保険診療は「痛めた部分を冷やす・温める・電気を当てる・少し手技をする」といった、最低限の決まった処置しかできないという制限があります。

しかし、自費診療にはその制限が一切ありません。

  • 痛みの「根本原因」にアプローチできる: 肩こりの原因が「骨盤の歪み」にある場合、保険では肩しか触れませんが、自費なら全身のバランスを整えることができます。
  • 最新の治療機器や特殊な手技が使える: 制限がないため、患者様一人ひとりのお身体に合わせたオーダーメイドの施術が可能です。
  • じっくり時間をかけられる: 流れ作業ではなく、しっかりとお身体に向き合う時間が確保できます。

結果的に、自費診療の方が早く症状が改善し、再発しにくい身体づくりができるため、長期的に見ればコストパフォーマンスが良いことも多いのです。

まとめ:保険と自費を上手に使い分けましょう!

接骨院で保険と自費が分かれているのは、「国の医療制度を守るための法律」があるからです。

  • 急なケガ(ぎっくり腰、捻挫など)は迷わず「保険診療」で!
  • 長引く痛み、姿勢の悩み、根本から治したい時は「自費診療」で!

「自分の今の痛みは、保険が使えるのかな?」と迷った時は、お一人で悩まずに、まずは当院へお気軽にご相談ください!問診時にしっかりとお話を伺い、保険が適用できるか、自費の施術が適しているか、分かりやすくご説明させていただきます。

皆様の健康な毎日をサポートするため、当院はルールを守りながら最適な施術をご提案いたします!

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長引く膝のケガ・痛みの原因と、接骨院でできる根拠に基づいたケア

公開日:

「スポーツで膝を捻ってから痛みが取れない…」

「階段の上り下りで膝に違和感がある…」

このような膝のケガや痛みにお悩みではありませんか?膝は体重を支え、複雑な動きをするため、一度ケガをすると長引きやすい関節です。

今回は、最新の医学論文やスポーツ医学のエビデンス(科学的根拠)に基づき、膝のケガに対する正しいアプローチと、接骨院での施術がなぜ効果的なのかを分かりやすく解説します。

1. 膝のケガで多い「半月板損傷」と「靭帯損傷」

接骨院にもよくご来院される膝のケガとして代表的なのが、以下の2つです。

  • 半月板損傷(はんげつばんそんしょう):膝のクッションの役割を果たす軟骨が傷ついた状態。
  • 前十字靭帯損傷(ぜんじゅうじじんたいそんしょう):スポーツ中の急な方向転換などで靭帯を痛めた状態。

これらは激しいスポーツだけでなく、日常生活の中での軽い捻りや、加齢による組織の衰え(変性)が原因で起こることも多くあります。

2. 医学論文が示す「膝のケガ」への最適なアプローチ

「膝に大きなケガをしたら、すぐに手術が必要なのでは?」と不安になる方も多いかもしれません。しかし、近年の医学論文の研究結果では、「保存療法(手術をしない治療・リハビリ)」の重要性が強く指摘されています。

① 半月板損傷は「運動療法(リハビリ)」が効果的

世界的に権威のある医学誌(New England Journal of Medicineなど)に掲載された複数の研究によると、特定の半月板損傷においては、早期から適切な運動療法(リハビリ)や理学療法を行うことで、手術をした場合と長期的な痛みの改善や機能回復に大きな差が出ないケースが多いことが報告されています。

② 変形性膝関節症にも「筋力強化」が必須

ケガの後遺症や加齢からくる変形性膝関節症についても、国際的なガイドライン(OARSIなど)では、第一に推奨される治療法として「体重コントロール」と「運動療法(特に太ももの前側の筋肉:大腿四頭筋の強化)」が挙げられています。

つまり、医学的な観点からも、「適切な手技によるケア」と「正しい体の動かし方(運動療法)」が、膝のケガの回復には不可欠なのです。

3. 医学的根拠に基づく、当接骨院でのアプローチ

論文で推奨されている「保存療法」や「運動療法」を自己流で行うと、かえって痛みを悪化させる危険性があります。当院では、医学的根拠に基づき、患者様一人ひとりの状態に合わせた以下のケアを行っています。

① 炎症を抑え、痛みを和らげる(物理療法・手技療法)

ケガをした直後や痛みが強い時期は、最新の電気治療器やアイシングなどを駆使し、まずは組織の炎症と痛みを最小限に抑えます。

② 関節の動きを正常化する(関節アプローチ)

膝関節だけでなく、股関節や足首の動きが悪いために膝に負担がかかっているケースが多々あります。手技によって全身のバランスを整え、膝への局所的な負担を減らします。

③ 再発を防ぐ運動指導(リハビリテーション)

医学論文でも推奨されている通り、痛みが落ち着いてきたら適切な筋力トレーニングやストレッチを指導します。太もも周りを正しく鍛え、膝を守るための「天然のサポーター」を自らの筋肉で作っていきます。

まとめ:膝のケガは放置せず、早期のケアを!

医学論文のエビデンスが示す通り、膝のケガは「痛みを放置しないこと」「早期に適切な保存療法(ケアと運動)を行うこと」が、後遺症を残さないための最大の鍵となります。「湿布を貼って様子を見ているけれど良くならない」という方は、自己判断で無理な運動を始める前に、ぜひ一度当院にご相談ください。

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【医学的根拠あり】腰痛に!論文で推奨される「正しい太もも裏ストレッチ」

公開日:

こんにちは!たかす接骨院 はり灸院です。

日々のデスクワークや立ち仕事で、「いつも腰が重い」「慢性的な腰痛が治らない」とお悩みではありませんか?
実は、腰痛の原因が「腰」ではなく「太ももの裏の硬さ」にあるケースが非常に多いのです。

今回は、医学論文の研究結果に基づいた「本当に効果のある正しい太もも裏(ハムストリングス)のストレッチ」を、画像付きで分かりやすくご紹介します!

なぜ太もも裏を伸ばすと腰痛に効くの?(医学的な理由)
理学療法やスポーツ医学の分野では、「ハムストリングス(太もも裏の筋肉)の柔軟性低下が、腰痛の引き金になる」という研究データが数多く報告されています。

太もも裏の筋肉は、骨盤の下にくっついています。ここが硬く縮こまると、骨盤が後ろに引っ張られてしまい(骨盤の後傾)、背骨の自然なS字カーブが崩れてしまいます。その結果、腰の筋肉や関節に過剰な負担がかかり、腰痛を引き起こすのです。

ある医学論文の研究では、「反動をつけずに30秒間筋肉を伸ばし続けるストレッチ(静的ストレッチ)を継続することで、筋肉の柔軟性が有意に向上し、腰部の負担が軽減する」ことが示されています。

つまり、科学的にも「じっくり伸ばすストレッチ」は腰痛予防にとても有効なのです!

論文推奨!正しいハムストリングス・ストレッチのやり方
それでは、椅子を使って安全かつ効果的に行えるストレッチを実践してみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

まずは正しいスタート姿勢を作りましょう

【ステップ1】正しい姿勢で椅子に座る
椅子の前半分に浅く座ります。

背筋をしっかりと伸ばします(※ここが一番重要です!)。

伸ばしたい方の足を前に出し、かかとを床につけます。つま先は天井に向けましょう。


腰を丸めず、お辞儀をするように倒します

【ステップ2】股関節から体を前に倒す
背筋を真っ直ぐに保ったまま、足の付け根(股関節)から折り曲げるように、ゆっくりと体を前に倒していきます。

太ももの裏から膝の裏にかけて、「イタ気持ちいい」と感じる程度に伸びているのを確認します。

そのままの姿勢で「30秒間」キープします。(※論文でも推奨されている秒数です!)

反対の足も同じように行います。左右3セットずつを目安に行いましょう。

⚠️ ストレッチを行う際の注意点
せっかくのストレッチも、やり方を間違えると逆効果になってしまいます。以下の3点に注意してください。

反動をつけない:グイグイと反動をつけると、筋肉が防御反応を起こして逆に硬くなってしまいます。

呼吸を止めない:深呼吸を続けながらリラックスして行いましょう。息を吐くときに筋肉は緩みやすくなります。

腰を丸めない:背中が丸まると、太もも裏ではなく腰が伸びてしまい、腰痛を悪化させる原因になります。

まとめ:痛みが強い場合は専門家へ!
今回は医学的な観点から、腰痛予防に効果的な太もも裏のストレッチをご紹介しました。毎日の入浴後など、筋肉が温まっている時に行うとさらに効果的です。

ただし、「ストレッチをすると腰に鋭い痛みが走る」「足にしびれがある」といった場合は、神経痛やヘルニアなどの可能性があります。決して無理をしてストレッチを続けず、すぐに当院へご相談ください。

たかす接骨院では、国家資格を持つ専門家が、あなたの腰痛の「本当の原因」を根本から見つけ出し、最適な施術を提供いたします。お身体の不調でお悩みの方は、いつでもお気軽にご来院ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

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【医学論文から解説】学生のスポーツのケガ・痛みの原因と、早期復帰のための正しい対処法

公開日:

はじめに:なぜ学生はスポーツでケガをしやすいのか?

部活動やクラブチームで日々練習に励む学生にとって、ケガは避けては通れない悩みのひとつです。「練習を休みたくない」「レギュラーを外されたくない」という思いから、痛みを我慢して悪化させてしまうケースも少なくありません。

スポーツ医学の研究論文によると、成長期の中高生は**「骨の成長スピードに筋肉や腱の成長が追いつかず、身体がアンバランスな状態になりやすい」**ことが指摘されています。この時期特有の身体の硬さや、繰り返しの負荷(オーバーユース)が、オスグッド病やシンスプリント、疲労骨折などの原因となります。

本記事では、最新の医学的エビデンス(根拠)に基づいて、学生に多いケガの正しい知識と対処法を解説します。

最新のスポーツ医学が推奨する初期対応「PEACE & LOVE」

昔はケガをしたら「RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)」が常識とされていました。しかし、2019年に権威あるスポーツ医学誌(British Journal of Sports Medicine)で発表された論文により、現在では**「PEACE & LOVE(ピース・アンド・ラブ)」**という新しいガイドラインが提唱されています。

特に注目すべき医学的なポイントは以下の通りです。

1. 過度な「アイシング(冷却)」と「安静」の見直し

最新の研究では、受傷直後の過度なアイシングや抗炎症薬の使用は、組織の修復(治癒プロセス)を遅らせる可能性があると指摘されています。むやみに冷やしすぎず、必要な炎症反応は妨げないことが早期回復の鍵となります。

2. 「Optimal Loading(最適な負荷)」の重要性

痛みのない範囲で、早期から関節や筋肉に適切な負荷(体重など)をかけて動かしていくことが、細胞の再生を促し、筋肉の萎縮(細くなること)を防ぐと科学的に証明されています。「痛みが消えるまで完全に休む」のは、実は復帰を遅らせる原因になり得るのです。

学生に多いケガと、論文に基づくリスク

足関節捻挫(足首の捻挫)

スポーツ外傷の中で最も発生頻度が高いのが足首の捻挫です。医学論文の調査では、**「初回捻挫の後に適切なリハビリを行わなかった場合、再発率が非常に高くなる(慢性足関節不安定症への移行)」**というデータが出ています。「たかが捻挫」と放置せず、靭帯の修復とバランス感覚(固有受容覚)の再教育を行うことが不可欠です。

肉離れ(筋挫傷)

ダッシュやジャンプなどで筋肉の線維が損傷するケガです。こちらも再発率が高く、損傷した筋肉に瘢痕組織(硬いしこりのようなもの)が形成される前に、適切なストレッチや遠心性収縮(筋肉を伸ばしながら力を発揮する動き)を用いたリハビリを行うことが、再発予防に有効であると多くの研究で示されています。

当院(接骨院)でのエビデンスに基づいたアプローチ

当院では、最新の医学論文やスポーツ医学の知見に基づき、以下のような方針で学生のケガに対する施術を行っています。

  • 的確な状態評価: ケガの程度(損傷度合い)を正確に見極め、むやみな長期固定は避けます。

  • 最適な負荷のコントロール (Optimal Loading): 組織の修復段階に合わせて、どの程度動かして良いのか(体重をかけて良いのか)を具体的に指導します。

  • 物理療法による治癒促進: 手技だけでなく、医学的に組織修復の促進が認められている機器を使用し、回復を早めます。

  • 動作改善と再発予防: ケガの根本原因となる「間違った身体の使い方」を分析し、スポーツ復帰後の再発を防ぐためのトレーニング指導を行います。

まとめ:ケガからの早期復帰を目指す学生・保護者の方へ

学生時代の限られた時間は非常に貴重です。痛みを我慢しながらのプレーはパフォーマンスを低下させるだけでなく、将来に後遺症を残すリスクもあります。

最新のスポーツ医学では、**「適切な初期対応と、早期からの正しいリハビリテーション」**が早期復帰への最短ルートであることが証明されています。

部活動でのケガや痛みでお悩みの方は、自己判断で放置せず、エビデンスに基づいた施術を行う当院へお早めにご相談ください。あなたの全力プレーへの復帰を、全力でサポートいたします。

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【医学的根拠に基づく】接骨院で絶対に見逃してはいけない「腰痛のレッドフラッグ」とは?

公開日:

こんにちは!三郷市にある、たかす接骨院 はり灸院です!

当院には、日々「腰痛」でお悩みの患者様が多くご来院されます。腰痛の多くは、筋肉の疲労や姿勢の崩れ、関節への負担などが原因であり、当院の施術でしっかりと改善を目指すことができます。

しかし、ごく稀に「ただの腰痛だと思っていたら、命に関わる重篤な疾患が隠れていた」というケースが存在することをご存知でしょうか?

今回は、医学的なガイドラインで明確に定められている、見逃してはいけない危険信号「レッドフラッグ・サイン」について、分かりやすく解説します。

そもそも「レッドフラッグ」とは何か?

医療の世界におけるレッドフラッグ(Red Flags)とは、「重篤な疾患の可能性を示唆する危険信号」のことです。

私たち柔道整復師は、目の前の痛みが「接骨院で対応できる痛み」なのか、それとも「ただちに病院(整形外科など)へ行くべき痛み」なのかを見極める重要な役割を担っています。

もし、この「レッドフラッグ」に当てはまるサインがある場合、漫然とマッサージや電気治療を続けることは危険(禁忌)です。速やかに医療機関でMRIや血液検査などの精密検査を受ける必要があります。

医学ガイドラインが定める「9つの危険信号」

『腰痛診療ガイドライン2019』(日本整形外科学会・日本腰痛学会監修)では、以下の項目を腰痛のレッドフラッグとして挙げています。ご自身の症状に当てはまるものがないか、チェックしてみてください。

  • 発症年齢が「20歳未満」または「55歳以上」
  • 時間や活動性に関係のない腰痛(安静にしていても痛む、夜寝ていても痛くて目が覚める)
  • 胸部痛を伴う
  • がん、ステロイド治療、HIV感染の既往歴がある
  • 栄養不良状態である
  • 原因不明の体重減少がある
  • 広範囲に及ぶ神経症状(両足の強いしびれ、足に力が入らない、尿や便が出にくい等)
  • 構築性脊柱変形(背骨が極端に曲がっているなどの明らかな変形)
  • 発熱を伴う

危険信号の裏に隠れている「怖い疾患」

なぜ、上記のサインに注意が必要なのでしょうか。医学的研究によると、これらのサインがある場合、以下のような重篤な疾患が隠れている可能性が疑われます。

1. 脊椎圧迫骨折・骨粗鬆症

  • チェックポイント: 55歳以上、ステロイド使用歴、背骨の変形など
  • 特徴: 骨がもろくなっていると、尻餅やくしゃみといった軽い衝撃でも背骨が潰れてしまうことがあります。

2. 脊椎腫瘍・がんの骨転移

  • チェックポイント: がんの既往、原因不明の体重減少、安静時痛・夜間痛など
  • 特徴: 他の臓器からガンが転移している場合、姿勢を変えても痛みが治まらず、夜眠れないほどの痛みを伴うことが多いです。

3. 化膿性脊椎炎などの感染症

  • チェックポイント: 発熱、栄養不良など
  • 特徴: 背骨に細菌が感染して炎症を起こす病気です。発熱と強烈な腰痛が特徴です。

4. 大動脈解離・腹部大動脈瘤(内臓・血管疾患)

  • チェックポイント: 胸部痛、今までにない引き裂かれるような激痛
  • 特徴: 血管などの病気により、腰や背中に激痛が走るケースがあり、一刻を争う救急疾患です。

5. 馬尾(ばび)症候群

  • チェックポイント: 広範囲の神経症状、排尿・排便の異常など
  • 特徴: 重度のヘルニアなどが神経の束を圧迫し、両足の麻痺や尿が出ないといった症状を引き起こします。緊急の手術が必要になることがあります。

「治らない腰痛」は自己判断せず、まずはご相談を

私たち[院名を入力]は、筋肉や骨格の専門家として皆様の痛みを根本から改善するお手伝いをしています。

しかし、だからこそ「自分たちでは対応できない危険な状態」を医学的根拠に基づいて正しく見極めることを何よりも大切にしています。

初回カウンセリングや検査の結果、もし一つでも「レッドフラッグ」の疑いがある場合は、施術をストップし、提携する医療機関や専門医への受診を強くお勧めさせていただきます。それは「施術をしたくない」からではなく、「患者様の命と健康を守るための最善の選択」だからです。

「たかが腰痛」と自己判断せず、いつもと違う痛みや、安静にしても治まらない痛みがある場合は、まずは一度当院へご相談ください。お身体の状態をしっかりと確認し、適切な医療機関への道案内を行うのも、私たちの重要な役割です。

参考・引用文献
日本整形外科学会診療ガイドライン委員会、腰痛診療ガイドライン策定委員会『腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)』

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膝の痛みの本当の原因と、科学的に正しい3つの改善方法

公開日:

「歩くたびに膝が痛い」「階段の昇り降りが辛い」 そんな膝の痛みに悩まされていませんか?

「年のせいだから仕方ない」「湿布を貼って安静にするしかない」と思っている方も多いかもしれません。

しかし、近年の医学論文や国際的な治療ガイドラインでは、膝の痛みに対する「正しい対処法」が明確に示されています。

今回は、たかす接骨院が、世界中の医学論文のデータに基づき、一般の方にも分かりやすく

「膝の痛みの本当の原因と治し方」を解説します。


膝の痛みの多くは「変形性膝関節症」

中高年の方の膝の痛みの原因として最も多いのが「変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)」です。

医学論文によると、この痛みは単に「骨がすり減っているから」だけではなく、「

関節の中で炎症(火事のようなもの)が起きているから」であることが分かっています。

軟骨のすり減りカスが関節を包む膜を刺激し、

炎症を引き起こすことで、強い痛みや腫れ(水がたまる症状)につながるのです。

つまり、痛みを抑えるには「炎症を落ち着かせること」と「関節への負担を減らすこと」が重要になります。


医学論文が推奨する「科学的に正しい」3つの改善法

世界的な関節炎の専門機関(OARSIなど)が発表しているガイドラインや、

数多くの医学論文で「最も効果がある」と強く推奨されている治療法をご紹介します。

1. 運動療法(太ももの筋肉を鍛える)

「痛いのに動かしていいの?」と驚かれるかもしれませんが、医学論文で最も強く推奨されているのが「運動」です。

  • 太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛えることで、膝の関節にかかる衝撃を筋肉が吸収してくれるようになります。

  • 多くの研究で、「適切な運動は、痛み止めのお薬と同じくらい痛みを和らげる効果がある」と報告されています。

  • ※ただし、痛みを我慢しての激しい運動は逆効果です。無理のない範囲で行うことが重要です。

2. 適正体重の維持(体重コントロール)

歩くとき、膝には体重の約3倍の負担がかかると言われています。

  • ある医学研究では、「体重を1kg減らすと、歩行時に膝にかかる負担が4kg減る」ことが証明されています。

  • わずか数キロの減量でも、膝の痛みは劇的に改善する可能性が高いと多くの論文で結論づけられています。

3. 専門家による徒手療法(施術)と運動の組み合わせ

当院のような専門機関で行う「関節の動きを滑らかにする施術」や「筋肉をほぐすマッサージ」も効果的です。

  • 論文によると、「手技による施術」と「運動療法」を組み合わせることで、痛みの軽減や動きの改善がより早く、長く続くことが分かっています。

  • 痛みが強くて運動ができない方でも、まずは施術で痛みを和らげることで、リハビリ運動へのステップを踏み出すことができます。


要注意!論文で「推奨されていない」こと

良かれと思ってやっていることが、実は逆効果になっていることもあります。

  • 完全な安静(動かないこと) 痛いからといってずっと寝ていたり座っていたりすると、筋肉がどんどん衰え、関節が硬くなってしまいます。医学的にも「過度な安静は痛みを長引かせる」と警告されています。


まとめ:膝の痛みは「正しいケア」で改善できます

医学論文が示している膝の痛みの改善方法をまとめます。

  • 痛みの原因は「関節の炎症」と「負担の蓄積」

  • 「太ももの筋肉を鍛える」のが世界的な新常識

  • 「体重のコントロール」で膝への負担を減らす

  • 「過度な安静」は逆効果

膝の痛みは、放置すればするほど筋肉が落ち、関節が硬くなるという悪循環に陥ってしまいます。「私の膝の痛みにはどんな運動が合っているの?」「まずはこの痛みをどうにかしてほしい」という方は、ぜひ一度専門家にご相談ください。

当院では、医学的な根拠に基づき、患者様お一人おひとりの状態に合わせた施術と、安全な運動指導を行っております。

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【接骨院が解説】学生のスポーツのケガを早期回復!医学論文から読み解く原因と正しい対処法

公開日:

はじめに:部活や体育でのケガ、放置していませんか?

「部活の練習中に足をひねった」

「走ると膝やスネが痛いと言っている」

このような学生のケガ、実は「ただの捻挫だから」「成長痛だから」と放置するのは非常に危険です。成長期特有の体は、大人とは違うデリケートな構造をしています。

この記事では、スポーツ医学の論文や最新の知見をもとに、なぜ学生はケガをしやすいのか、そしてどうすれば1日でも早く競技に復帰できるのかを、当接骨院が分かりやすく解説します。


1. 医学的視点から見る「学生がケガをしやすい2つの理由」

医学的な研究において、中高生のスポーツ障害には大きく分けて2つの原因があるとされています。

  • 成長期の骨格の脆弱性(骨端線):

    学生の骨の端には「骨端線(こったんせん)」と呼ばれる成長軟骨が存在します。ここは骨が伸びるための重要な部分ですが、大人の骨に比べて強度が低く、筋肉に強く引っぱられることで炎症や剥離を起こしやすい特徴があります(オスグッド病など)。

  • オーバーユース(使いすぎ):

    多くの医学論文で指摘されているのが、休息不足によるオーバーユース症候群です。特定の関節や筋肉に繰り返し負荷がかかることで、疲労骨折や腱鞘炎などのリスクが跳ね上がります。


2. 学生に多いケガ「トップ3」と放置するリスク

当院にも毎日のように、以下の症状を抱えた学生の患者様が来院されます。

① 足首の捻挫(靭帯損傷)

「すぐに痛みが引いたから」と放置すると、靭帯が緩んだまま治ってしまい、**「クセになる(慢性足関節不安定症)」**という後遺症が残るリスクが論文でも指摘されています。初期の適切な固定が不可欠です。

② 肉離れ・筋挫傷

ダッシュやジャンプの瞬間に筋肉の繊維が断裂するケガです。痛みを我慢してプレーを続けると、筋肉が硬いしこりのようになって回復が著しく遅れ、再発率も高まります。

③ オスグッド・シュラッター病(膝の痛み)

成長期に特有のスポーツ障害です。太ももの筋肉が硬くなることで、膝下の骨が引っ張られて炎症が起きます。「成長痛だから仕方ない」と諦めず、適切なストレッチと物理療法で痛みをコントロールすることが可能です。


3. 医学の常識は変化!最新の「POLICE処置」とは?

以前はケガをした直後は「RICE処置(安静・冷却・圧迫・挙上)」が常識でした。しかし近年、スポーツ医学の分野では**「POLICE(ポリス)処置」**が推奨されています。

処置の名称意味目的と効果
Protection保護患部を装具やテーピングで保護し、悪化を防ぐ
Optimal Loading最適な負荷**【重要】**完全な安静ではなく、早期から適切な負荷をかけることで組織の修復を促す
Ice冷却氷などで冷やし、痛みを軽減する
Compression圧迫包帯などで圧迫し、内出血や腫れを防ぐ
Elevation挙上心臓より高い位置に保ち、腫れを引かせる

最も大きな違いは**「Optimal Loading(最適な負荷)」**です。当院では、ただ休ませるだけでなく、医学的根拠に基づき「どの段階で、どの程度動かして良いのか」を的確に指導し、早期の競技復帰をサポートします。


4. 当接骨院の「学生向け」早期回復サポートプログラム

「どうしても次の大会に出たい!」という学生の熱い思いに応えるため、当院では以下のサポートを行っています。

  1. 状態確認

    骨や靭帯、筋肉の状態を確認し施術計画を立てます。

  2. プロスポーツ選手も使用する特殊電気治療:

    組織の修復を早める最新の物理療法機器を使用し、痛みを早期に抑えます。

  3. 再発予防のリハビリ・フォーム指導:

    痛みが取れて終わりではありません。体の使い方や自宅でできるストレッチを指導し、ケガをする前より強い体づくりを目指します。


まとめ:学生のケガは「初期対応」が競技人生を左右します

学生時代の貴重な時間は、あっという間に過ぎてしまいます。ケガで練習に参加できない期間を少しでも短くするためには、**「痛めたらすぐに専門家に診せる」**ことが何よりも大切です。

「これくらいで接骨院に行ってもいいのかな?」と迷う必要はありません。少しでも痛みや違和感があれば、お気軽に当院へご相談ください!

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たかす接骨院 はり灸院の外観
【住所】
〒341-0037
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【接骨院監修】論文が証明!腰痛を根本から変える「下半身ストレッチ」のエビデンスと実践法

公開日:

こんにちは。たかす接骨院です。

「腰が痛いのに、なぜ足(下半身)のストレッチを勧められるのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか?

実は近年、「下半身の筋肉の硬さが腰痛を引き起こす」という事実が、数多くの医学論文によって科学的に証明されています。

当院では、単なる経験則や勘に頼るのではなく、しっかりとした**医学的エビデンス(根拠)**に基づいた施術とセルフケア指導を行っています。今回は、実際の医学論文のデータをもとに、腰痛改善に直結する「下半身ストレッチの真実」について解説します。


医学論文が明かす!腰痛と「2つの下半身の筋肉」の深い関係

日本の理学療法科学の分野で発表された論文の中に、非常に興味深い研究結果があります。

【参考論文】 『慢性腰痛症患者に対する腰痛体操後の即時的変化と大腿筋膜張筋,ハムストリングスへのダイレクト・ストレッチング後の即時的変化』(大槻ら, 2015年)

この研究では、慢性的な腰痛に悩む患者様に対し、腰そのものではなく「下半身の特定の筋肉」をストレッチしたところ、痛みの軽減や姿勢の改善に即効性が認められたと報告されています。

その「特定の筋肉」とは、以下の2つです。

1. ハムストリングス(太ももの裏の筋肉)

太ももの裏側にある大きな筋肉です。論文によると、この筋肉が硬く縮こまると骨盤が後方に引っ張られ(骨盤の後傾)、腰椎(腰の骨)の自然なカーブが失われます。その結果、腰の筋肉や関節に過剰な負担がかかり、慢性的な腰痛を引き起こす原因になるとされています。

2. 大腿筋膜張筋(太ももの外側の筋肉)

骨盤の外側から太ももの外側についている筋肉です。ここが硬くなると、歩行時や立つ姿勢での骨盤の安定性が失われ、それを庇うために腰の筋肉が過剰に働くことが医学的に分かっています。

研究では、これら2つの下半身の筋肉に「ダイレクト・ストレッチング(直接的な伸張)」を施すことで、骨盤の可動域が広がり、結果的に腰の痛みが即座に軽減することがデータとして実証されました。


論文データに基づく「正しい下半身ストレッチ」の実践法

医学的にも効果が証明されている、上記の2つの筋肉を狙ったストレッチをご紹介します。痛みのない範囲で、呼吸を止めずに「1回30秒」を目安に行いましょう。

① ハムストリングス(太もも裏)のストレッチ

腰の負担を減らし、骨盤の動きを正常にするためのストレッチです。

  1. 浅く椅子に座り、片足を前に真っ直ぐ伸ばします。

  2. 伸ばした足のつま先を上に向けます。

  3. 背筋を真っ直ぐに伸ばしたまま、股関節から折り曲げるように上半身をゆっくり前に倒します。

  4. 太ももの裏が「痛気持ちいい」と感じる所で30秒キープします。左右両方行います。 ※注意点: 背中を丸めてしまうと、ハムストリングスが伸びず腰に負担がかかるため逆効果になります。

② 大腿筋膜張筋(太もも外側)のストレッチ

骨盤の横揺れを防ぎ、姿勢を安定させるストレッチです。

  1. 壁の横に立ち、壁側の手をついて体を支えます。

  2. 壁側の足を、もう片方の足の後ろにクロスさせます。

  3. クロスさせた状態のまま、骨盤を壁に向かってゆっくりと押し出します。

  4. 太ももの外側からお尻の横にかけて伸びを感じた所で30秒キープします。左右両方行います。


まとめ:根本的な腰痛改善は「痛い場所」以外にある

今回、医学論文のデータを通じてお伝えしたかったことは、腰痛の原因は、腰以外の場所(下半身)に潜んでいることが多い」という事実です。

痛い腰をただマッサージするだけでは、一時的な対症療法に過ぎません。医学的なエビデンスが示す通り、ハムストリングスや大腿筋膜張筋といった下半身の柔軟性を取り戻すことが、根本改善への最短ルートなのです。

「自分の腰痛は、どの筋肉が原因なのか知りたい」 「正しいストレッチができているか不安だ」

そんな方は、ぜひ一度たかす接骨院にご相談ください。当院では、筋膜ストレッチにて下半身をストレッチするメニューがございます。

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「軟骨が減ったから膝が痛い」は間違い?世界基準の膝痛ケア

公開日:

こんにちは!三郷市 たかす接骨院・しん灸院です!

「病院でレントゲンを撮ったら、軟骨がすり減っていると言われた…」

「年齢のせいだから、もうこの膝の痛みとは一生付き合っていくしかない…」

そのように諦めてしまっている方は非常に多くいらっしゃいます。

しかし、最新の医学研究や世界中の論文データを見ると、「軟骨が減っている=痛い」「だから治らない」という考え方は、実は正しくないことが分かっています。

今回は、世界の医学論文や治療ガイドラインで推奨されている「本当に正しい膝の痛みの対処法」について、専門用語を使わずに分かりやすく解説します。

「レントゲン画像」と「膝の痛み」は一致しない?

多くの方が、「膝の痛みの原因は、骨と骨がぶつかっているからだ」と考えています。しかし、驚くべき医学データがあります。

世界中の多くの研究で、

「レントゲンで軟骨がすり減って骨が変形していても、まったく痛みを感じずに生活している人がたくさんいる」

ということが判明しています。

逆に、レントゲンではきれいな関節なのに、強い膝の痛みを感じる人もいます。

実は、軟骨そのものには神経が通っていないため、軟骨がすり減ること自体が直接の痛みの原因にはなりません。

では、本当の痛みの原因は何なのでしょうか?

医学論文では、膝の周りにある「筋肉の衰えと硬さ」や、関節を包んでいる袋(滑膜)の「炎症」こそが、主な痛みの原因であると指摘されています。

つまり、「軟骨が減っているから」と諦める必要はありません。周りの筋肉や炎症の状態を改善すれば、痛みを取り除くことは十分に可能なのです。

医学研究が証明!膝の痛みに最も効果的な2つの方法

世界の専門家が集まり作成された「国際変形性関節症学会(OARSI)」のガイドラインをはじめ、数多くの医学論文で、

膝の痛みに対して強く推奨されている治療法があります。

それは、薬や注射、手術の前に、まずは「運動」と「体重の管理」を行うことです。

1. 膝を守るための「運動療法」

膝が痛いと歩かなくなりがちですが、動かさないでいると太ももの筋肉(大腿四頭筋)がどんどん落ちてしまいます。筋肉が落ちると、膝の関節を支えきれなくなり、さらに負担がかかって痛みが悪化するという悪循環に陥ります。

論文では、太ももの筋肉を鍛えること、そして適度な有酸素運動(ウォーキングなど)を行うことが、膝の痛みを劇的に和らげると証明されています。

筋肉は「天然の膝サポーター」の役割を果たしてくれるからです。

2. 関節への負担を減らす「体重管理」

歩くとき、膝には体重の約3倍、階段の上り下りでは約4〜5倍の負担がかかると言われています。

医学研究では、体重を数パーセント落とすだけでも、膝の痛みが大きく改善することが分かっています。

論文で推奨!膝に負担をかけない安全な運動法

「運動がいいのは分かったけれど、痛くて歩けないのにどうすればいいの?」と思いますよね。 大切なのは、**「膝の関節に体重をかけずに、周りの筋肉だけを動かす」**ことです。

【おすすめの安全な運動例】

  • 座ってできる太もも強化(大腿四頭筋セッティング)

    1. 椅子に浅く座る、または床に足を伸ばして座ります。

    2. 片方の膝をまっすぐ伸ばし、つま先を天井に向けます。

    3. 太ももの前側にグッと力を入れ、かかとを床から少し浮かせた状態で5〜10秒キープします。

    4. これを左右交互に繰り返します。

この運動なら、膝の関節がこすれ合う負担をかけずに、膝を守るための筋肉だけを安全に鍛えることができます。

痛くて動かせない…そんな時は接骨院の出番です

医学論文では「運動」が推奨されていますが、すでに痛みが強かったり、関節周りの筋肉がカチカチに固まっていたりすると、自力で運動を始めるのは困難です。無理に動かして炎症を悪化させてしまう危険もあります。

そんな時こそ、筋肉と関節の専門家である当院にご相談ください。

接骨院では、いきなり無理な運動をさせることはありません。

  1. まずは痛みを和らげる:手技によって硬くなった筋肉をほぐし、血流を良くして炎症や痛みを鎮めます。

  2. 関節の動きを良くする:膝だけでなく、股関節や足首の動きも整え、膝にかかる負担を全身に分散させます。

  3. 正しい運動指導:痛みが落ち着いてきたら、医学的根拠に基づいた、あなたのお身体に合わせた安全な運動(リハビリ)を指導します。

「もう歳だから」「軟骨が減っているから」と諦める前に、できることはまだまだたくさんあります。膝の痛みでお悩みの方は、ぜひ一度、当院へご相談ください。一緒に痛みのない生活を取り戻しましょう!

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「野球のケガ」と予防策

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こんにちは。三郷市 たかす接骨院・しん灸院です。

野球は日本で最も人気のあるスポーツの一つですが、同時に「使いすぎ(オーバーユース)」によるケガが多い競技でもあります。

今回は、数多くの整形外科・スポーツ医学論文で報告されている「野球障害の真実」について、重要ポイントを絞ってご紹介します。

これを読むことで、なぜ「痛くなる前のチェック」が必要なのかが分かります。


1. 野球肘:痛みがないときこそ危険?(検診の重要性)

少年野球における最大の問題は「野球肘(離断性骨軟骨炎など)」です。多くの医学的研究が、「痛みと重症度は必ずしも比例しない」ことを指摘しています。

  • 論文データによる事実: 日本の小中学生を対象とした大規模な超音波(エコー)検診のレポートによると、野球肘の所見が見つかった選手の約半数以上が「肘に痛みを感じていない(無症状)」という結果が出ています。

  • 医学的見解: 痛みが出た時点では、すでに骨や軟骨の変形が進行しており、長期間の投球禁止や手術が必要になるケースが少なくありません。 論文では、早期発見のために「自覚症状がなくても定期的なエコー検診を受けること」が最も有効な予防策であると結論付けられています。

2. 投球障害肩:原因は「肩」ではなく「背中」にある?

肩の痛み(投球障害肩)に関する研究では、GIRD(Glenohumeral Internal Rotation Deficit:肩関節内旋可動域制限) という概念が重要視されています。

  • 論文データによる事実: 投球側の肩の「内側にひねる動き(内旋)」が、反対側に比べて著しく硬くなっている選手は、肩や肘のケガのリスクが数倍に跳ね上がるという研究結果が海外のスポーツ医学誌で多数報告されています。

  • 医学的見解: 投球動作の減速期(ボールを離した直後)に、肩の後方関節包(肩の後ろの組織)が硬いと、上腕骨頭が正常な位置からずれてしまい、関節唇などを損傷させます。

  • 論文に基づくと、単に肩を揉むのではなく、「肩の後方組織(ポステリア・カプセル)を集中的にストレッチすること」が、医学的に正しい予防アプローチです。

3. パフォーマンスと腰痛:「運動連鎖」の破綻

近年のバイオメカニクス(生体力学)の研究論文では、肘や肩のケガの原因が「股関節や体幹の機能不全」にあることが証明されています。

これを「運動連鎖(キネティックチェーン)」と呼びます。

  • 論文データによる事実: 高校野球選手を対象とした研究において、「股関節の柔軟性が低い投手」や「体幹のバランスが悪い選手」は、肘にかかるストレス値(外反トルク)が有意に高いことが明らかになっています。 また、腰椎分離症(疲労骨折)を持つ選手は、胸椎(背骨の上部)の回旋可動域が狭い傾向にあることも報告されています。

  • 医学的見解: 下半身で作ったエネルギーが上半身にうまく伝わらないと、腕だけで投げようとする「手投げ」になります。論文は、「患部(肘や肩)だけでなく、股関節と胸椎の可動域を改善すること」が、再発予防の鍵であると示唆しています。


まとめ:当院が提供できる「科学的アプローチ」

医学論文の内容をまとめると、以下の2点が重要です。

  1. 肩の「内旋可動域」の左右差をなくすことが不可欠。

  2. 肘が痛くても、「股関節・体幹」から治す必要がある。

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【足首をひねった方へ】湿布だけで終わらせないで!再発率70%を防ぐ最新の常識

公開日:

こんにちは!たかす接骨院・しん灸院です。

今日は、誰もが一度は経験したことがあるであろう怪我、「足関節捻挫(足首の捻挫)」についてお話しします。

「ひねったけど、歩けるから大丈夫」 「湿布を貼って痛みが引いたから治った」

そう思って、治療を途中でやめてしまっていませんか?

実は、最近の医学研究では、「捻挫を軽く見ると、将来的に大きなリスクがある」ということがわかってきています。

今回は、医学論文の内容をわかりやすく「なぜ接骨院でのちゃんとした治療が必要なのか」をお伝えします。


1. 驚きのデータ!捻挫は「繰り返す」のが当たり前?

スポーツ医学の権威ある論文(※1)によると、足首の捻挫をした人のうち、なんと最大で約70%以上の人が再発(また捻挫してしまう)や、慢性的な不調(痛みやグラグラ感)に悩まされているというデータがあります。

これを専門用語で 「慢性足関節不安定症(CAI)」 と呼びます。

簡単に言うと、「足首のネジが緩んだまま放置されている状態」です。

痛みが引いた=治った、ではないのです。靭帯が緩んだままだと、ちょっとした段差でもすぐにグキッとなってしまいます。

2. 脳と足首の「通信エラー」が起きている

「なぜ、また捻挫してしまうの?」 その答えについて、興味深い研究結果があります。

捻挫をすると、単に靭帯が傷つくだけでなく、足首にある「センサー」が壊れてしまうことがわかっています。

  • 正常な状態: 「あ、足が傾いたな」とセンサーが感知 → 脳に信号を送る → 脳が筋肉に「踏ん張れ!」と命令 → 捻挫を防ぐ

  • センサー故障中: 足が傾いても脳に信号が遅れる → 「踏ん張れ!」の命令が間に合わない → グキッ!

医学的には「固有受容感覚(こゆうじゅようかんかく)の低下」と言いますが、要は脳と足首の間の通信エラーです。

このセンサー機能は、ただ休んでいるだけでは回復しません。

3. 「安静にしすぎ」は逆効果?最新の治療トレンド

昔は「RICE処置(とにかく冷やして固定して安静)」が絶対でした。 しかし、最新のガイドライン(※2)では、

「痛みのない範囲で、早めに動かしていくこと」が推奨されています。

適切な時期に、適切な負荷(運動)をかけることで、靭帯の修復が早まり、先ほどの「壊れたセンサー」を修理することができるのです。

当院が、痛みが引いた後も「リハビリ」や「バランス訓練」をしつこく(笑)おすすめするのは、このセンサー機能を元に戻し、再発しない足を作るためなのです。


まとめ:一生使える足を守るために

捻挫をしてしまったら、以下の3ステップが重要です。

  1. 初期治療: 炎症を抑え、適切な固定をする(プロの判断が必要です)。

  2. 可動域改善: 硬くなった足首をスムーズに動けるようにする。

  3. センサーの修理(リハビリ): バランス感覚を取り戻し、脳との通信を復旧させる。

「昔ひねった古傷が痛む」「なんとなく足首がゆるい気がする」 そんな方も、諦めずにご相談ください。適切なリハビリを行えば、機能は改善します。

「たかが捻挫」と放置せず、一緒に「二度と捻挫しない強い足」を作っていきましょう!


参考文献(エビデンス)のメモ

  • (※1) 捻挫の再発率やCAIへの移行率が高いこと(例:Herzog et al., 2019 や Gribble et al., 2016 などの国際的なコンセンサスステートメントに基づく)

  • (※2) 近年の急性期対応はRICEからPOLICE、さらにはPEACE & LOVEへと概念が変化しており、早期の最適な負荷(Optimal Loading)が組織修復に重要であるとされています(Dubois & Esculier, 2020)。

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【首だけじゃない】交通事故で「腰」や「ハンドルを握る腕」が痛くなる医学的な理由

公開日:

交通事故のケガというと「むちうち(首)」が有名ですが、実は事故後、「腰が痛くて座っていられない」「肩や手首がズキズキする」と訴える患者様が非常に多くいらっしゃいます。

「ぶつけたわけじゃないのに、なぜ?」

そこには、レントゲンには写らない、交通事故特有の「衝撃の伝わり方」「脳の反応」が関係しています。今回は、首以外の痛みの原因について、医学論文や衝突実験のデータを元にわかりやすく解説します。


1. 腰の痛み:シートベルトを支点にした「てこの原理」(屈曲・伸展損傷)

追突されたり、急ブレーキを踏んだりした瞬間、私たちの体はシートベルトによって守られます。

しかし、その「守られ方」が腰に大きな負担をかけることが、衝突実験の研究(バイオメカニクス)でわかっています。

【何が起きているのか?】

  1. 骨盤のロック: シートベルト(腰ベルト)が骨盤を強く固定します。

  2. 上半身の振られ: 一方で、固定されていない「上半身(胸部)」は、衝撃で激しく前後に振られます。

  3. 「てこ」の作用: 固定された骨盤を支点にして、腰骨(腰椎)が「てこの原理」のように無理やり曲げ伸ばしされます。

医学的には、これにより椎間板(ついかんばん)の内圧が急上昇し、関節や筋肉が引き伸ばされることで損傷が起きるとされています。

「ただ座っていただけ」に見えても、腰の奥深くでは、重い荷物を無理な体勢で持ち上げた時以上の負荷が一瞬でかかっているのです。

2. 肩・腕・膝の痛み:「衝撃の突き上げ」現象(Axial Loading)

「ハンドルを握っていた手首や肩が痛い」「ブレーキを踏んだ足の付け根が痛い」 これらは、危険を察知した時の「人間の防御反応」が裏目に出ることで起こります。

医学論文(Behrらの研究など)では、衝突前の「身構え(Bracing)」がケガのリスクを変えることが示唆されています。

  • 腕の痛み: 衝突の瞬間、無意識にハンドルを強く突っ張ります。すると、衝突のエネルギーが腕の骨を伝わって、手首→肘→肩へと一気に「衝撃の波」として突き抜けます。これを軸圧負荷(Axial Loading)と呼びます。

  • 足・膝の痛み: ブレーキを強く踏み込んだ状態で衝撃を受けると、その力が膝や股関節に直接伝わり、関節の軟骨や後方の組織を痛めます。

直接どこかにぶつけていなくても、「突っ張った棒(腕や足)」を通して衝撃が関節を直撃するため、捻挫や打撲のような痛みが後から出てくるのです。

3. なぜ痛みが長引くのか?:脳が興奮状態になる「中枢性感作」

「ケガ自体は治っているはずなのに、痛みが引かない」 これは交通事故の患者様で非常によく見られる現象です。これには「中枢性感作(Central Sensitization)」という医学的概念が深く関わっています。

国際疼痛学会(IASP)などの研究でも定義されている状態です。

  • 仕組み: 事故の強い衝撃や恐怖体験がきっかけとなり、脳や脊髄の神経が「興奮状態(過敏な状態)」になります。

  • ボリュームの故障: わかりやすく言うと、痛みのセンサーの「ボリュームつまみ」がMAXで壊れてしまった状態です。

  • 結果: 普段なら痛くないはずの軽い刺激(少し動かす、触れるなど)でも、脳が「痛い!」と強く感じてしまいます。

これは「気のせい」ではなく、神経システムの生理学的な変化です。だからこそ、患部だけでなく、自律神経を整えたり、緊張を解いたりする全身的なケアが必要になります。


当院が「全身のチェック」を大切にする理由

以上の医学的根拠からわかるように、交通事故のダメージは「痛い場所」だけに留まりません。

  • 腰: シートベルトによる急激な引き伸ばし

  • 手足: 突っ張りによる衝撃の貫通

  • 神経: 脳の過敏化

当院では、これらを総合的に判断し、単なるマッサージではなく、医学的根拠に基づいたアプローチ(関節の可動域改善、神経の興奮を鎮める施術など)を行います。

「首は大丈夫だけど、腰や手足に違和感がある」という方も、決して放置せず、お早めにご相談ください。事故特有のダメージをしっかりリセットしましょう。

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「背中が痛いから安静」は間違い?科学が推奨する回復法とは

公開日:

こんにちは![三郷市 たかす接骨院]です。

デスクワークや家事で、ふとした瞬間に感じる「背中や腰のズーンとした痛み」。 辛い時は「とにかく横になって休みたい…」と思いますよね。

しかし、近年の医学研究では、「ただ安静にしているだけでは、かえって治りを遅くする」という意外な事実が分かってきています。

今回は、医学論文や診療ガイドラインで常識となりつつある「背中や腰の痛みの正体」と「正しい対処法」を、分かりやすく解説します。


1. 実は「85%」が原因不明?

腰や背中の痛みに関する研究で、よく引用される衝撃的なデータがあります。それは、「腰背部痛の約85%は、レントゲンやMRIを撮っても明確な異常(骨折や腫瘍など)が見つからない」というものです。

これを医学用語で「非特異的腰痛(ひとらいてきようつう)」と呼びます。

「異常がないのに痛い」というのは不思議に聞こえますが、これは「骨」ではなく、「筋肉の緊張」や「関節の動きの悪さ」、「神経の過敏化」が痛みの主な原因だからです。つまり、画像には写らない不調が起きているのです。

2. 「安静」VS「動く」どちらが正解?

かつては「痛い時はベッドで安静に」が常識でした。しかし、近年の世界の診療ガイドライン(治療の指針)では、以下のように推奨が変化しています。

「過度な安静は避け、可能な範囲で日常生活を続け、身体を動かした方が回復が早い」

じっとしていると、筋肉は血流不足でさらに硬くなり、痛みを感じる神経も敏感になってしまいます。 つまり、「痛くない範囲で少しずつ動く」ことこそが、医学的に推奨される一番の薬なのです。

3. 背中の痛みの鍵は「胸椎(きょうつい)」にあり

では、どこをどう動かせば良いのでしょうか? 多くの論文や臨床研究で重要視されているのが、背骨の上半分である「胸椎(きょうつい)」の動きです。

  • 胸椎が硬いと… 背骨全体が一本の棒のようになり、その負担が「腰」や「首」に集中して痛みを出します。

  • 胸椎が柔らかいと… 背中全体で衝撃を分散でき、筋肉の負担が激減します。

「背中が痛い」と感じる時、実は痛い場所そのものではなく、**「背骨の動きが悪くなっていること」**が根本原因であるケースが非常に多いのです。


今すぐできる!「背中の医学的セルフケア」

医学的な観点からおすすめしたいのは、筋肉を揉むだけでなく「背骨(胸椎)を動かす」運動です。

【キャット&カウ(猫と牛のポーズ)】

  1. 四つん這いになります。

  2. 息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸めます(猫のポーズ)。

  3. 息を吸いながら、胸を張って天井を見るように背中を反らせます(牛のポーズ)。

  4. これをゆっくり5回繰り返します。

ポイント: 痛みがある場合は無理をせず、「気持ちいい」と感じる範囲で行ってください。これだけで背骨への血流が改善し、回復スイッチが入ります。


当院ができること

「動かした方がいいのは分かったけれど、痛くて動かせない」 「自分の背骨がどうなっているのか知りたい」

そんな時は、私たち専門家の出番です。

当院では、医学的な知識に基づき、「固まった関節のロックを解除」し、「筋肉が正しく動ける状態」へと整えます。ただマッサージするだけでなく、身体の機能を取り戻すお手伝いをさせていただきます。

背中の違和感が長引いている方は、ぜひ一度ご相談ください!

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関節の腫れ・痛みの正体?「滑液包炎」を医学的エビデンスから紐解く                           

公開日:

はじめに

「膝のお皿の前が腫れている」「肘をつくと痛い」「肩が上がらない」 こうした症状で来院される患者様の中で、

実は非常に多いのが「滑液包炎(かつえきほうえん)」です。

今回は、経験則だけでなく、最新の医学論文やレビュー論文(※1, 2)で報告されている内容をもとに、滑液包炎の正体と対処法について解説します。


1. そもそも「滑液包(かつえきほう)」とは?

医学論文における定義では、滑液包は「摩擦を軽減するためのクッション」と説明されます。

  • 構造: 骨と筋肉、または皮膚と骨の間にある、少量の液体(滑液)を含んだ平らな袋。

  • 役割: 関節が動く際、組織同士が擦れて摩耗するのを防ぐ「潤滑油」のような役割を果たします。

  • 病態: ここに炎症が起き、袋の中に水が溜まったり(浸出液)、袋自体が分厚くなったり(肥厚)する状態が「滑液包炎」です。


2. なぜ起こるのか?(原因の分類)

医学的には、原因は大きく2つ(+特殊なもの)に分類されます(※3)。ここを見極めることが非常に重要です。

A. 非感染性(無菌性)滑液包炎

最も接骨院でよく見られるタイプです。論文では以下の要因が指摘されています。

  • 急性の外傷: 転倒して膝や肘を強打したことによる直接的なダメージ。

  • 慢性的な微細外傷(使いすぎ):

    • 反復動作による摩擦。

    • 職業病としての側面(例:配管工、庭師、カーペット敷設作業員など、膝立ち作業が多い職種における膝蓋前滑液包炎)。

    • 論文では「オーバーユース(使いすぎ)」が主要因の一つとされています。

B. 感染性(化膿性)滑液包炎

バクテリア(黄色ブドウ球菌など)が侵入して起こるもの。

  • 特徴: 傷口からの感染や、免疫力が低下している場合に起こります。これは緊急の医療処置(抗生物質や切開排膿)が必要な状態です。

C. その他

  • 結晶誘発性(痛風や偽痛風に関連するもの)。

  • 関節リウマチなどの全身性疾患に伴うもの。


3. 体のどこに起きやすい?(好発部位)

疫学研究によると、以下の部位での発症頻度が高いとされています。

  1. 肘(肘頭滑液包炎): 机に肘をつく動作や転倒などで発生。「学生肘(Student’s elbow)」とも呼ばれます。

  2. 膝(膝蓋前滑液包炎): 膝立ち作業で多発。「家政婦膝(Housemaid’s knee)」という通称が論文にも記載されています。

  3. 肩(肩峰下滑液包炎): 肩の使いすぎ、インピンジメント症候群に関連。

  4. 股関節(大転子滑液包炎): ランニング障害や中高年の女性に多く見られます。


4. 論文に基づく「症状」のチェックリスト

以下の症状が見られる場合、滑液包炎の可能性が高いとされています。

  • 限局性の腫れ: 境界がはっきりした、ブヨブヨとした腫れ。

  • 可動域制限: 痛みのために動かしにくくなるが、関節そのものの拘縮(固まること)とは異なる。

  • 圧痛: 押すと痛い。

【要注意!すぐに病院へ行くべきサイン】 感染性滑液包炎を示唆する以下の症状がある場合、

論文では「即時の専門医への紹介」が推奨されています。

  • 患部が赤く熱を持っている。

  • 発熱(37.5度以上)がある。

  • 激しい痛みがある。


5. エビデンスに基づいた「治療と対策」

感染性でない(使いすぎや打撲による)場合、研究では**「保存療法(手術をしない治療)」が第一選択とされています(※4)。

  1. 安静と回避: 原因となっている動作(膝立ちや肘をつく動作)を避けることが最も重要です。

  2. 圧迫と保護: サポーターやパッドを使用し、物理的な刺激を遮断します。

  3. アイシング: 急性期(熱感がある時期)には冷却が推奨されます。

  4. 理学療法・運動療法: ここが接骨院の出番です。周囲の筋肉の柔軟性を高め、関節のアライメント(位置関係)を整えることで、「滑液包への摩擦ストレスを減らす」ことが再発予防に有効であると示唆されています。

  5. 物理療法 超音波、ハイボルテージなどで炎症を抑えていきます

さいごに

滑液包炎は、単に「水を抜けば治る」というものではありません。論文等の研究データが示すように、「なぜそこに負担がかかったのか」という根本原因(姿勢、動作、筋力バランス)を解決しなければ、再発を繰り返す傾向があります。

「肘や膝の腫れが引かない」「動かすと痛い」とお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。感染性の疑いがあるかどうかの鑑別も含め、適切なアドバイスをさせていただきます。


参考文献(例示):

  • (※1) Aaron DL, et al. Four common types of bursitis: diagnosis and management. J Am Acad Orthop Surg. 2011.

  • (※2) Baumbach SF, et al. Prepatellar and olecranon bursitis: literature review and development of a treatment algorithm. Arch Orthop Trauma Surg. 2014.

  • (※3) 診療ガイドラインおよび標準的な整形外科学テキストに基づく分類

たかす接骨院 はり灸院のご案内

たかす接骨院 はり灸院の外観
【住所】
〒341-0037
埼玉県三郷市高州1-318-1
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(院の前全て・ラーメン屋さんとの共同駐車場)
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【論文が語る】首の痛み「頚部捻挫」の正しい知識と回復へのステップ

公開日:

「朝起きたら首が回らない」「急な動作で首を痛めてしまった」 こうした日常的な首のトラブルは、

医学的には「頚部捻挫(けいぶねんざ)」と診断されることが多くあります。

今回は、最新の研究論文や臨床ガイドラインに基づいた「頚部捻挫の真実」について、一般の方にも分かりやすく解説します。

1. そもそも「頚部捻挫」とは何が起きているのか?

多くの研究において、頚部捻挫は「首を支える靭帯や筋肉、関節包(関節を包む膜)への過度な負荷による微細な損傷」と定義されています。

  • 靭帯(じんたい): 骨と骨をつなぐストッパーの役割

  • 筋肉: 首を動かし、支える役割

これらが限界を超えて引き伸ばされることで、炎症が起き、痛みや可動域(動かせる範囲)の制限が生じます。

2. 論文で示されている「主な症状」

研究データによると、頚部捻挫の症状は単なる「首の痛み」だけではありません。

  • 可動域制限: 特定の方向に首を向けると痛む、または動かない。

  • 関連痛: 首だけでなく、肩や背中、後頭部にまで重だるさが広がる。

  • 筋緊張: 痛みから身を守ろうとして、周囲の筋肉が過剰に硬くなる(防御性収縮)。

3. 「安静」よりも「動かす」ほうが早く治る?

以前は「痛めたらまずは固定して安静」が常識でした。しかし、近年の多くの臨床研究では、以下のことが明らかになっています。

最新のエビデンス: 長期間の固定(カラー固定など)や過度な安静は、かえって回復を遅らせ、筋肉の萎縮や関節の硬さを招く可能性がある。

現在、多くの論文では、痛みの範囲内で「早期から段階的に動かしていくこと(アクティブ・リカバリー)」が、早期回復に最も効果的であると推奨されています。

4. 論文が推奨する効果的なアプローチ

数多くの研究(メタ解析など)において、以下の組み合わせが回復を早めることが示唆されています。

  1. 徒手療法: 筋肉の緊張を緩和し、関節の動きをスムーズにすることで、痛みを感じる閾値を下げる効果があります。

  2. 運動療法: 首を支える深い筋肉(深層筋)を活性化させ、再発を予防します。

  3. 教育(正しい知識): 「なぜ痛むのか」を理解し、過度な不安を取り除くことが、痛みの慢性化を防ぐ重要な鍵となります。

まとめ:正しく怖がり、正しく治す

頚部捻挫は、適切なステップを踏めば多くの場合、数週間で良好な経過をたどることが研究で示されています。

「ただの寝違えかな?」と放置せず、適切なケアを受けることが、早期の日常生活への復帰につながります。

当院では、一人ひとりの状態に合わせた最適な施術をご提案しています。

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三郷市で接骨院・整体をお探しの方へ|腰痛・肩こりから交通事故治療まで選ばれる理由

公開日:

「最近、腰の痛みが引かない…」「三郷市で評判の良い接骨院はどこ?」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

三郷市のたかす接骨院・はり灸院には、高州エリアを中心に

三郷市全域から多くの患者様が来院されます。

なぜ当院が選ばれるのか、他の整体やマッサージとの違いはどこにあるのか。

今回は、当院が大切にしている**「改善」へのこだわり**と、対応している症状について詳しくご紹介します。


三郷市の皆様に「たかす接骨院・はり灸院」が選ばれる3つの理由

多くの治療院がある中で、当院が多くの方に支持されている理由は以下の3点にあります。

1. 国家資格者による「根拠のある施術」

当院のスタッフは全員が国家資格保持者です。単なるリラクゼーション目的のマッサージではなく、

解剖学などに基づいた「痛みの原因」にアプローチする施術を行います。

2. 丁寧なカウンセリングと検査

「腰が痛いから腰を揉む」だけでは、一時的に楽になってもすぐに再発します。

当院では、からだの状態をチェックし、「なぜそこに痛みが出ているのか」を徹底的に追及します。

3. 交通事故・労災・各種保険取扱い

急なケガや交通事故によるむち打ちなど、保険適用の施術も可能です。

特に交通事故治療に関しては、複雑な保険会社との対応などご相談可能です。


当院で対応している主な症状

当院では、幅広いお悩みに対して専門的なアプローチを行っています。

症状カテゴリー具体的なお悩み当院のアプローチ
身体の悩み首肩背中周辺のつらさ、首のつらさ筋肉調整と関節の調整で改善を目指します。
女性のお悩み骨盤ゆがみ、冷え性骨盤の開きを整え、ストレッチなどで血流を流します。
急なケガ捻挫、打撲、肉離れ、スポーツ障害早期復帰のための電気療法などと組み合わせます。
交通事故むち打ち、事故後の違和感窓口負担0円(自賠責適用時)。痛みを改善。

【三郷市・交通事故治療】事故に遭ったらまずはご相談を

交通事故による「むち打ち」は、数日〜数週間経ってから症状が出るのが特徴です。

「軽い衝撃だったから…」と放置せず、早めに当院へご相談ください。整形外科との併用や、他院からの転院も可能です。


アクセス抜群!三郷市高州で通いやすい環境

当院は、お仕事帰りや家事の合間でも通いやすい環境を整えています。

  • 駐車場8台完備: お車でも安心してお越しいただけます。

  • バス停から徒歩1分: 「高州1丁目北」バス停すぐ。

  • 土曜・祝日も受付: 平日忙しい方も継続して通院いただけます。

「どうせ…」と諦める前に、ぜひ一度お話を聞かせてください。


ご予約・お問い合わせはこちら

三郷市で腰痛や肩こり、交通事故のケガでお悩みなら、今すぐお電話またはネット予約からお問い合わせください!

  • 電話番号: 048-955-7044

  • 受付時間:

    • 平日:9:00~13:00 / 15:00~20:00

    • 土曜:9:00~14:30

    • 祝日:9:00~13:00 / 15:00~18:30

  • 定休日: 水曜・日曜

[👉 24時間受付!ネット予約はこちらから https://ssv.onemorehand.jp/wftakasu/]

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「朝の一歩目が痛い…」部活を頑張る学生を悩ませる【足底筋膜炎】の原因と対策

公開日:

こんにちは!たかす接骨院 はり灸院です。

「練習の走り出しに踵(かかと)が痛む」 「朝起きて最初の一歩を踏み出すと激痛が走る」

部活動に打ち込んでいる中学生・高校生の皆さんや、その親御さんから最近このようなご相談を多くいただきます。その症状、もしかすると**「足底筋膜炎(そくていきんまくえん)」**かもしれません。

今回は、学生アスリートに多い足の裏の痛みについて、原因と対策を分かりやすく解説します!


1. 足底筋膜炎ってなに?

足の裏には、踵から指の付け根まで「足底筋膜」という網目状の膜が張っています。これは足のアーチ(土踏まず)を支え、地面からの衝撃を吸収する**「クッション」**のような役割をしています。

この膜に繰り返し負担がかかり、小さな断裂や炎症が起きて痛みが出ている状態が「足底筋膜炎」です。

2. なぜ「学生」に多いの?

特に陸上部、バスケットボール部、バレーボール部、サッカー部など、**「走る・跳ぶ」**動作が多い競技でよく見られます。

  • オーバーユース(使いすぎ): 急に練習量が増えたり、硬い地面でのランニングが続いたりすること。

  • 成長期特有の柔軟性不足: 骨の成長に筋肉や腱の伸びが追いつかず、ふくらはぎの筋肉が硬くなっている。

  • シューズの摩耗: 底がすり減ったシューズを履き続けることで、足裏への衝撃がダイレクトに伝わっている。

  • 扁平足(へんぺいそく): 元々足のアーチが低く、クッション機能が弱い。

3. こんな症状はありませんか?(セルフチェック)

  • 朝起きて一歩目がとにかく痛い(しばらく歩くと楽になる)

  • 練習の開始直後は痛むが、体が温まると痛みが引く

  • 練習が終わった後、じっとしているとズキズキしてくる

  • 踵の骨に近い部分を押すと鋭い痛みがある

もし一つでも当てはまるなら、早めのケアが必要です!

4. 接骨院でできること

「ただの筋肉痛かな?」と放置して練習を続けると、痛みをかばって膝や腰を痛めたり、最悪の場合、歩くのも困難になったりすることもあります。

当院では、以下のようなアプローチで改善を目指します。

  1. 手技療法・マッサージ: 硬くなったふくらはぎや足裏の筋肉を丁寧にほぐします。

  2. 超音波・物理療法: 深部の炎症を抑え、組織の修復を早めます。

  3. テーピング指導: 足のアーチをサポートし、練習中の負担を軽減します。

  4. ストレッチ・フォーム指導: 再発しないための体の使い方をアドバイスします。


先生からのアドバイス:家でできる簡単ストレッチ

痛みを和らげるために、お風呂上がりに**「足の指を反らすストレッチ」**をしてみてください。 片手で足の指をグーッと手前に引き寄せ、足の裏を15〜20秒ほど伸ばすだけ!これだけでも足裏の緊張が和らぎますよ。青竹ふみがあるとより良いです!

最後に

部活の代わりはいても、あなたの体の代わりはいません。「少し痛いけど我慢して走ろう」と思う前に、まずは一度当院へ相談に来てくださいね。

ベストコンディションで試合や練習に臨めるよう、全力でサポートします!

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【交通事故に遭われた方へ】「大したことない」と放置していませんか?後遺症を防ぐための大切なポイント

公開日:

こんにちは!たかす接骨院・はり灸院です。

予期せぬ交通事故。事故直後は気が動転してしまい、お体の痛みになかなか気づかないことも多いものです。

しかし、数日〜数週間経ってから「首が重い」「頭痛がする」「手足がしびれる」といった症状が出てくるのが交通事故の怖さです。

今回は、交通事故後の施術について、知っておいていただきたい大切なポイントをまとめました。


1. なぜ「後で痛くなる」のか?

事故直後は脳が興奮状態(アドレナリンが出ている状態)にあり、痛みを感じにくくなっています。

数日経って落ち着いた頃に、**「むち打ち(頸椎捻挫)」**などの症状が顕在化することが非常に多いのです。

  • 「レントゲンでは異常なし」と言われたけれど痛い

  • 天気が悪いと頭痛や吐き気がする

  • 体がだるくて仕事に集中できない

こうした症状は、骨の異常ではなく、筋肉や神経の微細な損傷が原因かもしれません。これこそが接骨院の得意分野です。

2. 接骨院で交通事故施術を受ける3つのメリット

整形外科(病院)に通いながら、接骨院を併用することは可能です。

  1. 手技によるきめ細かなアプローチ電気療法だけでなく、一人ひとりの筋肉の状態に合わせた手技(マッサージ等)で、根本的な回復を目指します。
  2. 「自賠責保険」適用で窓口負担は0円交通事故の場合、多くは自賠責保険が適用されます。患者様の窓口での支払いは原則0円です。
  3. 面倒な手続きのサポート保険会社とのやり取りなど、慣れない手続きについてもアドバイスさせていただきます。

3. 事故に遭ってからの流れ

もし事故に遭ってしまったら、以下の手順で進めてください。

ステップ内容
① 警察へ連絡事故証明が必要です。
② 病院で診断を受けるどんなに軽微でも、まずは医師の診察を受けてください。
③ 当院へご連絡「交通事故の件で」とお電話ください。
④ 保険会社へ連絡当院で施術を受ける旨を伝えていただきます。

【重要】放置は禁物です!

事故から時間が経過しすぎると、痛みと事故の因果関係が認められず、保険が適用されないケースがあります。違和感があれば、事故から1週間以内には必ずご相談ください。

ひとりで悩まず、まずはご相談ください

交通事故による怪我は、適切な時期に適切な施術を行うことが、早期回復への一番の近道です。「こんな些細な痛みで行ってもいいのかな?」と迷う必要はありません。

あなたの健やかな日常を取り戻すために、私たちが全力でサポートいたします!

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【冬のケガ予防】寒さで体はガチガチ?冬に多いケガの傾向と対策

公開日:

こんにちは!

たかす接骨院 しん灸院です!

12月に入り、いよいよ冬本番の寒さになってきましたね。

実は、冬は一年の中でも**「接骨院が忙しくなる季節」**でもあります。

なぜなら、寒さによって体には想像以上の負担がかかっているからです。

今回は、冬に特に注意したい「3つのケガ」とその対策についてお話しします。


1. 凍結・濡れた路面での「転倒による捻挫・骨折」

冬に最も増えるのが、足元の滑りによる転倒です。 雪が降っていなくても、朝晩の路面凍結や、雨で濡れたタイルの上などは非常に危険です。

  • 注意したいポイント:

    • 手をついて転倒した際の手首の骨折(橈骨遠位端骨折)

    • 踏ん張った時にひねる足首の捻挫

  • 対策:

    • 歩幅を小さくして歩く

    • ポケットに手を入れたまま歩かない(転んだ時に顔や頭を守れません!)

2. 急な動きでギクッ!「ぎっくり腰」

冬は寒さで血管が収縮し、筋肉への血流が悪くなります。筋肉がゴムのように硬くなっている状態で、急に重いものを持ったり、くしゃみをした拍子に「ぎっくり腰」を起こす方が急増します。

  • 注意したいポイント:

    • 朝起きてすぐの動作

    • 大掃除での重い荷物運び

  • 対策:

    • 起き上がる前に布団の中で足首を動かすなど、軽いストレッチをする

    • 物を持ち上げる時は、しっかり膝を曲げて腰を落とす

3. 肩こりからくる「寝違え・頭痛」

寒さで無意識に肩をすくめて力が入っていませんか? 長時間、肩に力が入った状態が続くと、首周りの筋肉が限界を迎え、朝起きた時の「寝違え」や、ひどい肩こりからくる「緊張型頭痛」を引き起こしやすくなります。

  • 対策:

    • マフラーやネックウォーマーで首元を冷やさない

    • シャワーだけで済ませず、湯船に浸かって深部から温める


もしケガをしてしまったら…

「これくらい大丈夫かな?」と放っておくと、痛みをかばって他の部位まで痛めてしまう(二次被害)ことがよくあります。

冬の痛みや違和感は、早めのケアが肝心です。 当院では、硬くなった筋肉をほぐす手技療法や、深部まで温める物理療法など、冬の不調に合わせた施術を行っています。

「体が重だるい」「少し腰に違和感がある」といった段階でも構いません。お気軽に〇〇接骨院へご相談くださいね!

元気に冬を乗り越えていきましょう!

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【冬の腰痛注意報】なぜ寒くなると腰が痛む?ギックリ腰を防ぐ3つの「温活」対策

公開日:

こんにちは! 三郷[たかす接骨院 しん灸院] です。

12月に入り、朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。 布団から出るのが辛いこの季節、当院で急増するのが**「腰の痛み」**を訴える患者様です。

  • 「朝起きると腰がガチガチに固まっている」

  • 「洗顔の前かがみ姿勢が怖い」

  • 「昔やったギックリ腰が再発しそうな違和感がある」

もし今、このような症状を感じているなら要注意です。 冬は一年の中で最も腰痛のリスクが高まる季節。今回は、なぜ寒くなると腰が痛くなるのか、その**「原因」と、今すぐご自宅でできる「対策」**について詳しく解説します。


1. なぜ「冬」は腰痛が悪化するのか?

「冷えは万病の元」と言いますが、腰痛にとっても大敵です。主な原因は以下の3つです。

① 血管が縮み、血流が悪くなる

気温が下がると、体は熱を逃がさないように血管をギュッと収縮させます。すると血液の流れが悪くなり、筋肉に必要な酸素や栄養が届きにくくなります。その結果、腰周りに**「疲労物質」**が溜まりやすくなり、痛みとして現れるのです。

② 筋肉が硬直する(ゴムの性質と同じ)

筋肉は寒さを感じると、体温を上げようとして無意識に力を入れて縮こまります。 イメージしてください。冬の寒い屋外に放置した**「輪ゴム」**は、硬くて伸びにくいですよね?無理に引っ張ると切れてしまいます。 冬の筋肉もこれと同じ状態です。硬くこわばった筋肉で急に重いものを持ったり立ち上がったりすることで、筋繊維が傷つき、炎症(痛み)が起きてしまうのです。

③ 自律神経の乱れ

屋内と屋外の寒暖差が激しい冬は、体温調節を司る「自律神経」が乱れがちです。自律神経のバランスが崩れると、痛みに敏感になったり、筋肉の緊張が取れにくくなったりする悪循環に陥ります。


2. その違和感、放置すると「ギックリ腰」に…

「少し腰が重いだけだから大丈夫」と我慢していませんか? 実は、その「重だるさ」は身体からのSOSです。

冬の腰痛の怖いところは、ある日突然**「ギックリ腰(急性腰痛)」**を引き起こすリスクが高いことです。 冷えて硬くなった筋肉に限界以上の負担がかかった瞬間、「グキッ」と激痛が走り、そのまま動けなくなってしまう…というケースが、この時期非常に多く見られます。

そうなる前に、日頃のケアで「腰を冷やさない・固めない」ことが重要です。


3. 今すぐできる!冬の腰痛対策「3つの温活」

腰痛予防のキーワードは、とにかく**「温めること」**です。今日からできる簡単なケアをご紹介します。

対策① 「使い捨てカイロ」を貼る場所を工夫する

ただ腰に貼るだけでなく、以下のポイントを温めるとより効果的です。

  • 仙骨(せんこつ): お尻の割れ目の少し上にある骨。ここを温めると骨盤内の血流が良くなり、全身が温まります。

  • 丹田(たんでん): おへその下あたり。お腹側から温めることで内臓の働きを助け、身体の芯からポカポカします。

    • 注意:必ず衣類の上から貼り、低温やけどにご注意ください。

対策② 入浴は「40℃で15分」が目安

シャワーだけで済ませず、必ず湯船に浸かりましょう。 熱すぎるお湯(42℃以上)は、交感神経を刺激して逆に身体を緊張させてしまうことがあります。40℃前後のぬるめのお湯に10〜15分ほど浸かり、リラックスして体の芯まで温めるのがベストです。

対策③ 朝イチの「寝たままストレッチ」

起床直後は体が一番冷えて硬い状態です。いきなりガバッと起き上がらず、布団の中で少し体を動かしましょう。

  1. 仰向けのまま、両膝を抱えます。

  2. ゆっくりと胸の方へ引き寄せ、背中~腰を丸めます。

  3. そのまま左右に小さくゴロンゴロンと揺れます。 これだけで背中の筋肉がほぐれ、起き上がりがスムーズになります。


4. 当院での施術について

セルフケアをしていても、 「痛みが引かない」 「腰の奥に芯が残っているような感じがする」 という場合は、すでに筋肉の奥深く(深層筋)が凝り固まっているか、骨盤のバランスが崩れている可能性があります。

当院では、

  1. 検査: どこの筋肉が原因か、骨盤の歪みはあるかをチェックします。

  2. 手技療法: 硬くなった筋肉を丁寧にほぐし、血流を改善します。

  3. 矯正・電気治療: 必要に応じてバランスを整えたり、ハイボルト(電気治療器)で深部の痛みにアプローチします。

本格的な寒さが来る前に、一度お身体のメンテナンスをしておきませんか? 「今年の冬は腰痛知らず」で過ごせるよう、私たちが全力でサポートいたします。

違和感がある方は、無理をせずお早めにご相談ください。


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ストレッチ

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【接骨院が教える】そのストレッチ、実は逆効果?正しいやり方と驚きのメリット

はじめに

こんにちは!たかす接骨院・はり灸院です。

「最近、体がだるいな…」 「朝起きると腰や肩、あしなどがガチガチ…」

そんなふうに感じていませんか? 痛みが出る前に自分でできるケアとして、一番身近なのが**「ストレッチ」**です。

でも実は、自己流のストレッチで逆に体を痛めてしまったり、効果が出ていなかったりする方が意外と多いのです。

今日は、プロの視点から「本当に効くストレッチのコツ」をお伝えします!


なぜ、ストレッチが必要なの?

ただ体を柔らかくするだけではありません。接骨院として私たちがストレッチをおすすめする理由は、主にこの3つです。

  • 血流の改善 筋肉が凝り固まると血管を圧迫し、血流が悪くなります。伸ばすことでポンプ作用が働き、疲労物質が流れやすくなります。

  • ケガの予防 筋肉の柔軟性が高まると、関節の動く範囲(可動域)が広がります。これにより、つまずいたり、急な動きをした時のケガのリスクが減ります。

  • 自律神経を整える ゆっくり筋肉を伸ばすことで、リラックス効果のある「副交感神経」が優位になり、ストレス解消や睡眠の質向上につながります。


やってはいけない!ストレッチの「3つのNG」

せっかくストレッチをしていても、これをやってしまうと効果が半減、あるいは逆効果になってしまいます。

  1. 反動をつける(グイグイ押す) 勢いをつけて伸ばそうとすると、筋肉は「切れちゃう!」と危険を感じて、逆に縮こまろうとします(伸張反射)。反動はつけず、じわーっと伸ばしましょう。

  2. 呼吸を止める 頑張りすぎて息を止めていませんか?呼吸を止めると体が緊張して硬くなります。「吐く」ことを意識して、リラックス状態を作りましょう。

  3. 痛いのを我慢する 「痛いほうが効く」は大間違いです。痛いと筋肉は緊張します。**「イタ気持ちいい」**ところで止めるのが正解です。


今日からできる!デスクワーク向け「胸開きストレッチ」

肩こりや猫背が気になる方におすすめの、座ったままできる簡単なストレッチをご紹介します。

【やり方】

  1. 椅子に座り、背中で両手を組みます。

  2. 組んだ手を、斜め後ろ下に向かってグーッと伸ばします。

  3. 同時に胸を天井に向けるイメージで張りましょう。

  4. 肩甲骨が寄っているのを感じながら、ゆっくり息を吐いて20秒キープ

これだけで、縮こまった胸の筋肉が伸び、呼吸が深くなりますよ。


さいごに

ストレッチは**「継続」**が一番の力です。毎日お風呂上がりに3分だけでも構いません。続けていくことで、体は必ず変わります。

「自分に合ったストレッチが知りたい」 「どこを伸ばせばいいのか分からない」 「ストレッチをするだけで痛みが出る」

そんな時は、無理をせずに当院にご相談ください。 あなたの今の体の状態に合わせた、最適なケア方法をアドバイスさせていただきます!


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激しい関節の痛みに要注意!「偽痛風」とは?

公開日:

「偽痛風」という病名を聞いたことがありますか?

名前の通り、痛風と間違われやすい、激しい関節炎を起こす病気です

特に高齢者に多く、突然の激痛や高熱を伴うことがあるため、注意が必要です。

 

💡 偽痛風とは?

 

偽痛風は、正式にはピロリン酸カルシウム(CPPD)結晶による結晶誘発性関節炎と呼ばれます

原因: 関節の液中にピロリン酸カルシウム(CPPD)結晶が沈着し、これが炎症を引き起こすことで、急性・亜急性の関節炎や関節周囲炎を発症します 

この結晶は、顕微鏡で見ると特徴的な形をしています 

 

主な病型

偽痛風にはいくつかの病型がありますが、特に高齢者に多いのが「特発性」です 

 

  • 特発性(高齢者):70歳代で6%、80歳代で14%、90歳以上では40%に認められるとされています

     

  • 代謝性:低マグネシウム血症、副甲状腺機能亢進症、ヘモクロマトーシス、低リン血症などの代謝異常に関連して発症することがあります

     

  • その他:遺伝性や、外傷後、手術で誘発されるケースもあります

 

💥 どんな症状が出るの?

 

偽痛風の臨床像は非常に多彩です 

  • 主な症状: 激痛腫脹(腫れ)熱感を伴う急性または亜急性の関節炎・関節周囲炎
  • 好発部位: が最も多く、次いで手、肩、肘、足、股などの関節や関節周囲に起こります
  • 全身症状: 高熱、めまい、幻覚、体重減少など、全身症状が現れることもあります
  • 検査値: 炎症反応を示すCRPが高値になることがあり、ときに 10mg/dl 以上にもなります

    高熱CRP高値といった症状から、敗血症や化膿性関節炎との鑑別が非常に重要になります 

🩺 偽痛風の診断は?

特に高齢の患者さんで、以下の症状が見られたら偽痛風を疑う必要があります

  • 急性関節炎(主に膝)または急性関節周囲炎(主に手、足) 
  • 外傷歴がないにも関わらず見られる膝関節血症や肩関節血症 
  • 38°を超える不明熱急性関節炎の合併
  • X線検査で、関節軟骨に線状・層状の石灰化が認められる場合 

確定診断

  • 確定診断は、関節液を穿刺し、その関節液中にピロリン酸カルシウム結晶を証明することです
  • 採取された関節液は、やや白みがかった黄色で、血性が混じることもあります

🏥 治療と予後は?

偽痛風の治療は、炎症を抑え、痛みを緩和することが中心です 

  • 安静・冷湿布:患部を安静にし、冷湿布で炎症を鎮めます 
  • 薬物療法
    • NSAIDs(非ステロイド性抗炎症薬)の投与 
    • ステロイド薬の経口または静脈内投与 
  • 関節穿刺関節穿刺で関節液を抜き(排液)、関節内圧を下げることで除痛効果が得られます 。ステロイド薬の関節内注入も行われます 

予後

  • 1~2日の経過で出現し、約10日(ときに1ヶ月前後)で炎症は消退するとされています

⚠️ 高齢者の発熱・関節炎には「偽痛風」も鑑別に!

 

高齢者の方で、原因不明の発熱CRPの再上昇が見られた場合、肺炎や脳梗塞などの疾患の治療中であっても、偽痛風も鑑別疾患の一つとして考えることが重要です 

また、生命に関わる可能性のある化膿性関節炎の除外も非常に大切です 

 

 

📝 まとめ

 

偽痛風は激しい痛みを伴う厄介な病気ですが、適切な診断と治療で炎症は改善に向かいます。もし突然の激しい関節の腫れや痛み、特に高熱を伴う場合は、自己判断せずに速やかに医療機関を受診してください。

たかす接骨院 はり灸院のご案内

たかす接骨院 はり灸院の外観
【住所】
〒341-0037
埼玉県三郷市高州1-318-1
【交通】
高州1丁目北バス停より 徒歩1分
【駐車場】
敷地内8台完備
(院の前全て・ラーメン屋さんとの共同駐車場)
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「ただの肩こり」じゃないかも?

公開日:

肩関節周囲炎(五十肩・四十肩)

「肩が痛くて眠れない」「服の着替えがつらい」といったお悩みはありませんか?これらは、一般的に「四十肩」「五十肩」とも呼ばれる**肩関節周囲炎**の典型的な症状です。

肩関節周囲炎とは?

肩関節周囲炎は、40歳から70歳の年齢層に発症し、特に40代から60代の女性に多いとされています。

**主な原因**は、関節を構成する骨、軟骨、腱などの老化により、肩関節周囲の組織に炎症が起こることと考えられています。

肩の動きを良くする**滑液包**や関節を包む**関節包**が硬くなると、さらに動きが悪くなります。

| 年代 | 割合 |
| 50代 | 38% |
| 40代 | 29% |
| 60代 | 17% |
| 30代 | 9% |
| 70代以上 | 5% |
| 20代 | 2% |

: 肩関節周囲炎の発症割合(年代別)

**主な症状**は、「痛み」と「動きの悪さ」です。

* **痛み**: 肩を動かす時や夜中にズキズキとした痛みが出現し、眠れないこともあります。
* **動きが悪い**: 肩の動きが悪くなることで、手を上げたり、服を着替えたりすることが不自由になります。

回復の経過と3つの期

肩関節周囲炎は、通常1〜3年くらいの経過で、次の3つの期を経て回復します。

治療は、この期に合わせて行うことが非常に重要です。

| 病期 | 症状 | 治療方針 |
| :— | :— | :— |
| **炎症期** |

・強い痛みがある ・夜間痛で眠れない ・肩の動きは比較的良いが徐々に拘縮が進行

| **安静**:炎症を落ち着かせることが大事。痛みが出にくい腕の位置を探し、リラックスできる環境を整える。痛いと感じる動作は徹底的に避ける。

| **拘縮期** |

・痛みが落ち着いてくる ・拘縮(関節が動きにくい状態)が中心となり、あらゆる方向に動きが狭くなる

| **温める**:血行を良くし、筋肉をほぐしながらゆっくり動かす。痛みのない範囲で少しずつ運動する。無理をすると悪化する場合があるので、痛みを我慢して動かす必要はない。

| **寛解期** |

・痛みはほとんどない ・拘縮が徐々にとれて、動きが改善していく

| **動かす**:痛みに注意して積極的に動かす。セルフエクササイズなどを利用して、動かす機会を増やしていく。 |

当院では肩の使い方や休め方の指導、温熱療法・電気刺激療法・超音波療法などの**物理療法**、

関節の動きや筋肉の柔軟性などを改善する**徒手療法**、そして適切な**運動療法**が行います。

日常生活でできる工夫

生活環境を工夫したり、手の使い方を変えることで、肩への負担を減らすことができます。

* **デスクワーク中**:時々休息を取り、ひじで円をかくように肩甲骨を動かす運動をして肩まわりの筋肉をほぐす。
* **座っている時**:ひじ掛けを利用し、タオルなどで高さを調整して肩への負担を軽減する。
* **運転**:長時間の運転は控え、シートを前にして脇が開き過ぎないようにする。
* **着替え**:服を着る時は**痛い方から先に**通し、脱ぐ時は**痛い方を後から**抜く。
* **荷物**:重い荷物は手で持つことを避け、**肩にかけるカバン**を使ったり、買い物では**カート**を利用する。

**肩と姿勢は仲良しです**。背中が丸くなると、胸部や肩甲骨周囲の筋肉が硬くなり、肩甲骨が動きにくくなって肩の動きが悪くなります。胸部や肩甲骨周りの筋肉を柔らかくして姿勢改善を図ることは、肩への負担軽減につながります。

また、全身のリラックス効果のため、お風呂に浸かって温めることや、ウォーキングなどの定期的な全身運動もおすすめです。

当院にご相談ください

肩関節周囲炎は、放置すると症状が改善しないことがあります。

痛みが強い、またはセルフエクササイズを行っても効果がない、痛みが増す場合は、速やかに中止し、ご相談ください。

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「毎日ダルい」「痛みがとれない」は筋肉の硬さが原因かも?

公開日:

「毎日ダルい」「痛みがとれない」は筋肉の硬さが原因かも?

 

デスクワークや立ち仕事、スポーツなどで知らず知らずのうちに溜まっていく疲労。その原因の一つが、**筋肉の硬さ(緊張)**です。

筋肉が硬くなると、血管が圧迫されて血流が悪くなり、疲労物質や痛みの原因物質が溜まりやすくなります。さらに、関節の動きも悪くなるため、姿勢の乱れや、腰・肩・膝など特定の部位に負担が集中し、慢性的な痛みやコリにつながってしまうのです。

この悪循環を断ち切り、健康な体を取り戻すために不可欠なのが、日々のストレッチです。

 

ストレッチで得られる3つの大きなメリット

 

ストレッチは単に体を柔らかくするだけでなく、体全体の調子を整える様々な効果が期待できます。

  1. 血行促進・疲労回復 硬くなった筋肉をゆっくりと伸ばすことで、圧迫されていた血管が解放され、血流が改善します。これにより、溜まった疲労物質や老廃物が流れやすくなり、疲労回復を促進します。
  2. 柔軟性向上・怪我の予防 筋肉や関節の可動域が広がることで、体の動きがスムーズになり、無理な体勢での怪我のリスクを減らすことができます。特に運動習慣のある方にとっては、パフォーマンスの土台作りになります。
  3. リラックス効果・自律神経の調整 ストレッチをしながら深い呼吸を意識することで、リラックス効果をもたらす副交感神経が優位になります。ストレスの多い現代人にとって、心身の緊張を和らげる大切な時間となります。

 

目的別!2種類のストレッチの使い分け

 

ストレッチには、大きく分けて「静的」と「動的」の2種類があり、目的やタイミングによって使い分けることが非常に重要です。

種類特徴効果おすすめのタイミング
静的ストレッチ反動をつけず、ゆっくり伸ばして30秒キープ柔軟性向上、リラックス、クールダウン運動後、入浴後、就寝前
動的ストレッチ体を動かしながら、関節と筋肉を温めるウォーミングアップ、怪我予防、運動パフォーマンス向上運動前、起床時

当院の院長から一言!

「運動前の準備体操として、静的ストレッチを長く行うと、かえって筋力が一時的に低下し、パフォーマンスが落ちる可能性があります。運動前は動的ストレッチで体を温め、運動後は静的ストレッチでしっかりクールダウンしましょう。」

 

効果を最大限に引き出す3つのコツ

 

自己流のストレッチでは、なかなか効果が出ないこともあります。以下の3つのポイントを意識して、安全で効果的なストレッチを行いましょう。

  1. 「痛気持ちいい」強度で 痛みを我慢して無理に伸ばしすぎると、かえって筋肉を傷めてしまいます。少し張っているな、**「痛気持ちいい」**な、と感じる程度で止めましょう。
  2. 呼吸は止めない 伸ばしている最中に息を止めると、体が緊張し、筋肉が緩みにくくなります。ゆっくりと深呼吸をしながら、息を吐くときに筋肉が伸びるのを意識しましょう。
  3. 毎日、少しの時間でも続ける ストレッチの効果は、数時間で少しずつ薄れてしまいます。柔軟性の向上には継続が命です。「毎日、寝る前の10分だけ」など、生活の中で習慣化することが最も大切です。

 

慢性的な痛みや硬さにはプロのケアを

 

ご自宅でのセルフストレッチも大切ですが、「どこを伸ばせばいいのか分からない」「長年続く痛みがなかなか改善しない」という方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。

当院では、体の状態をチェックし、硬くなっている深部の筋肉や関節に対して、専門的な手技や機器による施術を行います。また、あなたのお体の状態に合わせた効果的なストレッチ指導も行っております。

自己流ストレッチに限界を感じている方は、お気軽にご来院ください。一緒に、痛みやコリのない健康な体を目指しましょう!

 

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三郷市 腰痛でお悩みの方へ|その原因と今日からできる改善ストレッチ

公開日:

毎日続く腰の重さや、朝起きたときのズキッとした痛み…。

「もう諦めている」という方もいらっしゃるかもしれません。

もしかしたら、その腰痛の原因は、日々の生活習慣や姿勢にあるかもしれません。

 

この記事では、腰痛の主な原因と、自宅で簡単にできるストレッチをご紹介します。

 

1. 腰痛の主な原因

 

腰痛の原因は様々ですが、接骨院に来られる患者様の多くは、以下の原因が考えられます。

  • 骨盤の歪み: 長時間同じ姿勢で座ったり、足を組む癖があったりすると、骨盤が歪みやすくなります。骨盤が歪むと、腰回りの筋肉に負担がかかり、痛みにつながります。
  • 股関節の硬さ: デスクワークなどで座っている時間が長いと、股関節の動きが悪くなります。股関節の柔軟性が失われると、それを補おうと腰が過剰に動き、腰への負担が増してしまいます。
  • 姿勢の悪さ(猫背): 猫背になると、背骨の自然なS字カーブが失われ、腰に直接的な負担がかかります。

 

2. 腰痛を和らげる簡単ストレッチ3選

 

つらい腰痛を和らげるには、硬くなった筋肉をほぐすことが大切です。ここでは、特に効果的なストレッチを3つご紹介します。

① お尻の筋肉を伸ばすストレッチ

  • 方法: 椅子に浅く座り、片方の足首をもう片方の膝に乗せます。そのまま上半身をゆっくり前に倒し、お尻の伸びを感じましょう。
  • ポイント: 呼吸を止めず、痛気持ちいいと感じる場所で30秒キープします。左右交互に行いましょう。

② 股関節を柔らかくするストレッチ

  • 方法: 床に座り、両足の裏を合わせて膝を外に開きます。背筋を伸ばし、体をゆっくり前に倒します。
  • ポイント: 股関節の付け根がじんわりと伸びるのを感じてください。猫背にならないように注意しましょう。

③ 太ももの裏を伸ばすストレッチ

  • 方法: 仰向けに寝て、片方の膝を両手で抱え、胸に引き寄せます。ゆっくりと膝を伸ばし、太ももの裏が伸びるのを感じます。
  • ポイント: 勢いをつけず、ゆっくりと行います。

 

3. ストレッチだけでは治らない腰痛について

 

「毎日ストレッチをしているのに、なかなか痛みが改善しない」という方もいらっしゃるかもしれません。

それは、セルフケアだけでは届かない身体の奥にある根本原因にアプローチできていない可能性があります。

  • 筋肉の奥にあるインナーマッスル
  • 日常生活で癖になってしまった骨格の歪み

このような問題は、専門家による施術でなければ改善が難しい場合があります。

 

4. 当院にお任せください

 

当院では、患者様一人ひとりの身体の状態を丁寧に検査し、腰痛の根本原因にアプローチする施術を行っています。

  • 体幹矯正: 体幹を整え、腰への負担を軽減します。
  • 筋膜ストレッチ: 硬くなった筋肉を丁寧に伸ばし、血行を改善します。

長年の腰痛でお悩みの方は、まず一度当院にご相談ください。あなたの身体の状態に合わせて、最適な施術プランをご提案します。


 

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膝の痛み

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今日はびっくりするくらいの横着しますよ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

膝が痛い方!

 

こんの写真の赤い部分あたりが

痛みがある方!

 

横の番号があるケガの可能性がありますので

たかす接骨院・はり灸院へご相談ください!

 

言葉で説明するより

写真の方がわかりやすいと思い

横着させて頂きました(;・∀・)

 

 

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筋肉痛

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本日は筋肉痛について!

筋肉痛は運動などでおこる、筋線維の損傷を修復する過程で生じる筋肉の炎症のことを言います!
普段使わない筋肉や慣れない運動を行うと起こりやすいです!

筋肉痛の方!

我慢せず

ご相談ください!

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腰痛

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本日は
腰痛とは!?

ここは書き出すと長くなってしますので(;・∀・)
腰痛でも危険なものをご紹介します!

腰痛のレッドフラッグは以下のように記されています。

重篤な脊椎疾患(腫瘍、感染、骨折など)の合併を疑うべきredflag

①発症年齢<20歳未満または>55歳

②時間や活動性に関係のない腰痛

③胸部痛

④がん、ステロイド治療、HIVの感染の既往

⑤栄養不良

⑥体重減少

⑦広範囲に及ぶ神経症状

⑧構築性脊柱変形

⑨発熱

上記に該当した場合は
接骨院に来る前に
医療機関の受診をし、重大な脊椎の病気がないかしらべる必要があります!

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40肩 50肩

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40肩、50肩について

こちら、正式名称は肩関節周囲炎と言います!

40代~50代になる方が多いから
そのような名前がついているのですが
こちら俗称になり、医学用語ではないんです!

肩関節周囲炎は

肩の関節を包んでいる
関節包の炎症により痛みが出て
肩関節の周りの関節包が肥厚し、硬くなり制限が起こります。

原因は医学的に解明されておらず、症状に個人差がでることは説明することができません。

その中で要因と考えられているものが

『頸椎下部の椎間板病変・神経圧迫』
ほとんどの場合において
頸椎下部椎間板病変や肩や腕を支配する神経が筋肉により圧迫されている。

『ホルモンバランスの崩れ』
閉経・糖尿病・甲状腺・副腎ストレス・テストステロンのアンバランス

『肩のケガ』
認識していない軽微な反復外力などによりいためます。

などではないか!?
と言われています。

肩関節周囲炎は

炎症期→拘縮期→寛解期の順で良くなっていきます!

ざっくりですが

炎症期
痛みが強い
肩は動かせる

拘縮期
痛みは弱くなってきたが
肩の動きが悪い

寛解期
痛みは弱くなり
肩の動きも良くなってきた

こんな感じの順番でなおっていきます!

たかす接骨院では
各期の状態に合わせて

施術していきます!

肩が気になりましたら

ご相談ください!

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学生のケガもサポートしています。

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当院では

部活をやっていた先生が多く

楠美先生(野球)

渡邊先生(サッカー)

山谷先生(サッカー)

山田(柔道 野球 イーフト)

お子様が部活でケガをした際はご相談ください!

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筋肉の役割

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本日は!

筋肉の役割について!

筋肉は大きく分けて

1 体を動かす 安定させる
2 衝撃の吸収、血管・臓器の保護
3 ポンプの役割
4 熱をつくる、熱産生
5 免疫を上げる
6 ホルモンの産生
7 水分貯蔵

などの役割があります。

【体を動かす、体を安定させる。】
筋肉の中でも骨格筋は、骨と骨をつなぐようについており、
歩く、走る、座るなどの一環の動作も、筋肉が伸び縮みすることで、成り立っているのです。
また骨格筋が関節を安定させることで姿勢を保ち、正常な動きをすることができます。
人間は、常に重力の影響を受けており、体を支えるだけでも多くの筋肉を必要とし、力を出し続けています。

【衝撃の吸収、血管・臓器の保護】
外部の衝撃から、体をまもるのも筋肉の役割です。
筋肉は、内臓や骨などを衝撃から守ってくれます。
また、筋肉で覆うことによって、血管や臓器も守っています。

【ポンプの役割】
心臓から押し出された血液は、体の隅々までめぐって静脈を通り再び心臓に戻ってきます。
心臓から離れた場所になるほど、送り出された血液の勢いは弱まります。
その時、筋肉が伸びたり縮んだりすることで、静脈に圧力がかかり、血液の循環が促進されるのです。
この作用は「筋ポンプ作用」と呼ばれ、人にとってとても重要なものです。
なかでも、心臓からもっとも遠い足に巡ってきた血液を心臓に押し戻す時に重要な役割を果たすのが、
ふくらはぎの筋肉であり、その働きから「第二の心臓」とも呼ばれています。

【熱をつくる、代謝を上げる】
人間は常に体温が36度から37度を保たれるようになっています。
この体の熱生産の約6割を筋肉が占めています。熱を発生させることで、
寒い環境下でも一定の体温を保つことができるのです。
それだけ生命維持という点においても大切な熱を発生させるため、
筋肉は常に、エネルギーを消費しています。
そして、その主なエネルギー源は糖質と脂質です。
筋肉が多いと、この熱の発生量(いわえる基礎代謝)も増えるため、
代謝がアップし、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防にもつながっていきます。
※ 筋肉60% 肝臓・腎臓20% 褐色脂肪20% 

【免疫力を上げる】
筋肉は人間の免疫力にも関係があります。
リンパ球を始めとする免疫細胞は、グルタミンというアミノ酸によって活性化されます。
このグルタミンは、筋肉内に多く蓄えられていることから、
筋肉が減ってしまうと免疫機能が低下してしまうといわれています。

【ホルモンの産生】
骨格筋が産生するホルモンの主な役割には、
筋肉や骨の形成や再生、抗炎症作用、糖質や脂質の代謝への関与、
心筋細胞や血管内皮細胞の保護などがあるといわれています。

【水分を蓄える】
人間の体の中で、最も大量の水分を保持しているのは、実は「筋肉」です。
脂肪量が多い女性にくらべると、筋肉量が多い男性のほうが体内総水分量は多く、
健康な成人で、体重の60%前後(男性60%、女性55%)となっており、
中でも体重60kgの成人男性は、約15kg~20kgもの水分が筋肉に蓄えられています。
筋肉が少ない人は水を飲んでも体に貯めておくことが難しく、脱水症状を起こしやすくなるのです。
また、筋肉量が大きく減りやすい年配者の場合、体の中の水分が5kg~10kgも減ってしまっている場合もあり、
毎年、年配者に熱中症を発症する方が多い理由の一つになっています。

筋肉って凄いですね!

筋肉のケガなど

何かありましたら
ご相談ください!

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足関節捻挫 足首捻挫

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今日は足首の捻挫について!

初めての捻挫であれば、
程度にもよりますが3週間程度の治療と固定をお勧めします!

足の捻挫は、直後は足がつけないほど痛くなるものから、痛いけど歩ける程度のものまでありますが
多くは数日以内に体重もかけられるようになり歩行も可能となってくるので、
その後固定を外して、治療をやめてしまう方もいらっしゃいます。

『ここが重要です!』

痛みが落ち着いてきても

痛くないのと靭帯が修復したのは別です!

痛みはケガした際の炎症で起こります。

炎症があるうちは体重をかけただけでも痛みます。
数日後、炎症が治まれば痛みも軽減します。
しかしこの時期にはまだまだ靭帯は修復されていません。
治ったと思って運動を再開したり、足首を遠慮なく動かしてしまうと後で靭帯が緩くなったり、くっつかないままになってしまいます!

痛みが取れたり、靭帯の修復が早まる電気治療やアイシングし、固定を行います。
固定はサポーターなども活用していただき、なるべく生活に不自由のないよう配慮します。

経過をみながら、どのような運動をしていくかアドバイスさせて頂き
固定すると靭帯がしっかり治るので、
その後の支障なく行えるようになります。

患者様に関節の動きを確認してもらい、関節の動きを正常に戻すために関節矯正を行います。

矯正によって足関節が動かしやすくなり
ふくらはぎなどの筋肉も柔らかくなります。

足関節捻挫後に足首の痛みが取れきれなかったり、
何度も捻挫をする方は、ぜひ一度ご相談ください。

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腰痛 ぎっくり腰

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三郷市

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日常生活や運動、部活などのケガは『健康保険』

仕事中、通勤中のケガは『労災』

車での事故は『自賠責保険』

健康維持や体の調整は保険外『自費施術』

たかす接骨院、鍼灸院にお任せください!

 

 

先日…

私…

ぎっくり腰をやってしまいました(;´・ω・)

全く動けない感じではなかったのですが

動き出しなどで、痛みが強く

困ったな・・・

思ったのですが・・・

そう!

たかす接骨院・鍼灸院には

鎮痛効効果抜群な

『ハイボルテージ』がございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

改めて

身をもって『ハイボルテージ』の効果を体感しましたが

鎮痛作用が高いですね!

痛みが0になるわけではないですが

普通に動けるレベルになりました!

『ハイボルテージは』

腰痛に限らず

痛みが強い方などお勧めです!

 

 

 

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足首の柔軟性

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日常生活のケガ(健康保険)

お仕事中のケガ(労災)

交通事故によるケガ(自賠責)

体のケア(自費整体)

お任せください!

 

 

今日は足首の柔軟性について

☑腰やひざのトラブル
☑足首が詰まる
☑足首をくじいてしまう(ひねってしまう)
☑すねやふくらはぎが張る
☑ひざが内側を向いてしまう
☑アーチのトラブル
☑つまづきやすくなる

このようなトラブルの原因の多くは

「足首の柔軟性」にあると言われています!

そこで、足首の柔軟性を出すために

距骨を後方へ押し込む機能が付いたサポーターを

現在、本当にいいのか試しています!

現在の感じですが、かなりいい感じです!

当院で、足、関節などの調整をして

このサポーターをすれば

かなりいい感じになりそうです!

 

こうご期待ください!

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部活、スポーツ でのケガ

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こんにちは!

 

三郷市

たかす接骨院、鍼灸院です!

日常生活や運動、部活などのケガは『健康保険』

仕事中、通勤中のケガは『労災』

車での事故は『自賠責保険』

健康維持や体の調整は保険外『自費施術』

たかす接骨院、鍼灸院にお任せください!

 

本日は

当院がおこなっているトレーナー活動

 

写真は高校柔道部のトレーナーに行った際の写真です!

写真があまりないのですが

過去、現在含めあらゆるところに

行っております。

大相撲

柔道名門校(東京、千葉)

県警柔道部

プロレスラー

マラソン大会(東京マラソンのトレーナがお声かかったので行ってきます!)

バスケ

野球

芸能人

※若い頃、毎週土曜日の午後、おしゃれなカフェで施術してました(笑)

など

骨折、脱臼の応急処置

捻挫、挫傷、打撲

体ケアなど

様々な体の状態、症状を診てきました!

三郷市も部活をやっている子が多く

たかす接骨院へ来院されます!

 

お子様のケガなど

すぐ治るだろうと放置せず

ぜひご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

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電気の治療

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こんにちは!

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日常生活、スポーツ、運動などのケガ(健康保険)

仕事中のおケガ(労災保険)

交通事故でのおケガ(自賠責保険など)

保険外の整体施術(自費)

はりきゅう施術

三郷市たかす接骨院 鍼灸院です!

接骨院などでおこなう

電気の治療などは

物理療法と言います。

物理療法の3大エネルギーと言われているのが

『電流』『温熱』『衝撃波』と言われてます!

物理療法とは?

1.
物理エネルギーにより生体反応を導き治療に応用します。

2.
薬と違い安全性が高く、リスクは低い治療手段と言われています。

3.
除痛・鎮痛、筋・骨・軟骨など組織修復などに積極的に応用されています。

4.
整形・リハビリテーション医学の一分野として古くから臨床で使用されます。

物理療法に何を求めるか?
簡単に分けますと

『電流』=神経

『温熱』=筋肉

『衝撃波』=腱

などの目的のため治療に使います!

当院には
『電流』ハイボルテージ
『温熱』超音波

なんとこの『電流』+『温熱』両方使える
コンビネーション治療もございます!

ケガや痛みをはやく取りたい場合など
とても有効になります!

たかす接骨院 はり灸院のご案内

たかす接骨院 はり灸院の外観
【住所】
〒341-0037
埼玉県三郷市高州1-318-1
【交通】
高州1丁目北バス停より 徒歩1分
【駐車場】
敷地内8台完備
(院の前全て・ラーメン屋さんとの共同駐車場)
◎ ネットでのご予約はこちら

肩こり

公開日:

こんにちは!

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はりきゅう施術

三郷市たかす接骨院 鍼灸院です!

当院の

肩こりの施術について!

当院では整体施術で『肩甲骨はがし』というメニューがあります!

肩甲ががすの!?って思われるかもしれませんが(;´・ω・)

患者様がわかりやすい、ネーミングにしているだけで

実際は肩回りの筋肉、筋膜、関節などを調整していく施術になります!

筋膜は

スパイラルライン、バック、ファンクショナルライン、ディープバックアームライン

筋肉は

前鋸筋、菱形筋、三頭筋、小円筋、大円筋、広背筋、僧帽筋、肩甲挙筋

関節は

肩甲胸郭関節

などを調整していきます!

 

えっ…

難しくてわからない

何言ってるかわからない(笑)

百聞は一見にしかず!
このブログを見たので
百聞百見は一験にしかず!
肩こりの方
ぜひ体験してください!

 

 

 

 

 

 

 

たかす接骨院 はり灸院のご案内

たかす接骨院 はり灸院の外観
【住所】
〒341-0037
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肉離れ(にくばなれ)

公開日:

こんにちは!

三郷市、健康保険、労災、交通事故治療

たかす接骨院 鍼灸院です!

 

今日は、『肉離れ』について

 

肉離れとは,スポーツや運動している際中などに

筋の強い収縮や過度な伸長によって生じる筋の損傷である.

肉離れの主な症状は、疼痛(痛み)・内出血・損傷部(痛めた筋)の陥凹である。

 

肉離れの症状は?

・伸長時痛(筋肉が伸びる時)
・収縮時痛(力など入れて筋肉が縮む時)
・圧痛  (押した時の痛み)
・損傷部の陥凹(中等度~重度の損傷)
・内出血
重症度の分類は
Ⅰ型(軽傷):腱・筋膜に損傷がなく、筋肉内に出血を認める(出血型)
Ⅱ型(中等症):筋腱移行部の損傷を認めるが、完全断裂・付着部の裂離を認めない(筋腱移行部損傷型)
Ⅲ型(重症):筋腱の短縮を伴う腱の完全断裂または付着部裂離(筋腱付着部損傷型)
たかす接骨院では
Ⅲ型(重症)の患者様に関しましては、患者様と相談してにはなりますが
特別な事情がない限りは手術をして頂いた方がいいと思っています。
Ⅰ型(軽傷)Ⅱ型(中等症)に関しましては
超音波、ハイボルテージ(物理療法)
手技やテーピング、包帯などにより施術していきます!

 

たかす接骨院 はり灸院のご案内

たかす接骨院 はり灸院の外観
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偽痛風

公開日:

こんにちは!

健康保険、労災保険、交通事故治療、しんきゅう、整体

たかす接骨院 鍼灸院です!

 

さていきなり

偽痛風とは!?

体の中、主として関節の中の軟骨、滑膜、腱などの組織に、

二リン酸カルシウム(ピロリン酸カルシウム)の結晶が沈着する病態です。

 

血中の二リン酸カルシウム濃度が上昇するといろいろな部位にこの結晶が沈着し、

偽痛風発作が発生します。

 

症状は

突然発症する関節の痛み

関節の腫れ・発赤

発熱・めまい・幻覚

 

痛みが出る場所で多いのは『膝』

続いて、手、足、股関節、肘関節に出やすいです!

 

もし、何もしていない(ぶつけたり、ねじったり)のに

赤く腫れて、激痛な場合は、病院へご相談ください!

 

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ご来院して頂くにあたり

公開日:

こんにちは!

三郷市たかす接骨院 鍼灸院です!

 

ご来院に関しまして

当院では

『予約優先制』を導入しております!

予約優先制とは!?

予約優先制とは、

予約を受け付けた患者様を優先的に案内・対応

当日予約なしで来院した患者様も受け入れる予約方法です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予約優先制では

予約した患者様を時間通りにスムーズに案内しつつ

飛び込みで訪れた患者様も合間で来院順に案内できます。

予定に合わせて時間通りに施術を利用したい人はもちろん

予約が苦手な人でも利用しやすいのが特徴です!

当日でも

予約が空いている時間帯もございますので

事前に電話で確認して頂ければ

スムーズに対応できます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近

首肩腰など痛めて来院される方が増えています!

痛みが悪化する前に

早めの来院をおすすめします!

 

 

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膝 変形 いたみ 

公開日:

こんにちは!

 

三郷市高洲

たかす接骨院、鍼灸院です!

今日は変形性膝関節症について!

まず

変形性膝関節症は接骨院では保険にて施術はできません!

変形してしまった骨・関節は

私たちではどうにもできません…

 

が!?

変形した膝関節の影響などで

ケガをした、痛めた筋肉、靭帯は

接骨院でも施術可能です!

そして

変形性膝関節症を良くするには!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えっ!?

 

どういう事!?

 

って思われる方が多いかと思います(;・∀・)

 

それはそうです・・・

その為に私たちがいるんです(*^。^*)

 

治療効果を出すためのPoint

①患者様の評価をしっかり行う

外傷と違って、長年かけて負担がかかって器質的異常・疼痛を誘発している

②治療の目的を明確にする

a.疼痛軽減 b.進行性のものなので痛みの原因を改善する

③器質的異常=痛みではない

歩行・立ち上がり動作・階段昇降などのメカニズムを理解する

④変形性膝関節症と他疾患を見分けよう

半月板損傷・膝蓋下脂肪体炎(ホッファ病)など

 

変形してしまったものは

私たちではどうにもできないので

どうお付き合いしていくか!

ってことです!

私たちも頑張りますが

患者様の頑張りが大事です!

一緒に改善していきましょう!

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はり治療新メニュー!

公開日:

こんにちは!

埼玉県三郷市、たかす接骨院、たかす鍼灸院です!

はり・鍼治療の新メニューができました!

 

 

 

 

 

 

 

 

それは!

鍼による全身調整です!

通常の鍼治療は硬くなった筋肉や症状の気になる箇所に鍼を打って、 
症状を和らげ緩和させる効果があるのですが
全調整鍼はお身体の状態を確認し、
反応が強く出た部位に関連したツボに鍼を打つことで
症状を根本から改善していく鍼治療になります。

身体の痛み、不眠などといった自律神経症状、 頭痛・めまいといったストレス症状、 
身体が重い・疲れやすいといった不定愁訴のように 普段の日常生活からの負担によって
おこる症状を体質改善によって緩和させる施術となります。
またこの鍼治療を受けることで、免疫機能を高め、アレルギー症状の緩和や体調を崩しにくくなるといった効果もあります!

季節の変わり目
体調不良の方が多いかと思います!
はり治療で免疫を高めてください!

 

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足底筋膜炎 (足裏の痛み)

公開日:

歩いた時、朝起きて一歩目が激痛など足の裏が痛いと感じたことありませか!?

朝起きで立ち上がった、下が固い場所やクッション性のない靴を履いて長時間歩いた時、歩行時にかかとや足の裏に痛みがある…
それ!足底筋膜炎かもしれません!

足底筋膜は足裏にある扇状の筋膜です。
そしてふくらはぎ→アキレス腱→かかとの骨と繋がっているため、
足首の可動域やふくらはぎの硬さに影響を受けやすくなっています。

足の土踏まずは足底筋膜以外にも、足の指を曲げる筋肉や足首を内側に捻じる筋肉が関わっています。
足の裏には指を開いたり、曲げたりする筋どがあり、足底筋膜はこれらの筋肉を覆うようにして土踏まずをつくっています。

足底筋膜の重要な役割は足裏アーチの維持と衝撃吸収、蹴り出しです。
もともとの足の形や、スポーツ、仕事などにより足底筋膜への負担が増えると、足底筋膜炎が発症します。

2足底筋膜炎の症状
朝起きた時の一歩目を踏み込むと痛い
急に動きだすと痛い
足指を反らせて足の裏を伸ばすと痛い
足裏のかかとを押すと痛い
足の裏が硬くなっている
など…

 

痛み、悩みがある方

たかす接骨院にご相談ください!

手技+器具+ハイボルトを使った

保険+自費施術があります。

軽度の状態であれば数回で良くなります。

こちらの施術は要予約となります!

 

 

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こかんせつ

公開日:

みなさんおはようございます!
三郷市高州のたかす接骨院です!!

みなさんは股関節に違和感を感じたことはありませんか?

・コリコリ音が鳴る
・動かしにくい
・痛みが出る など

股関節は下肢と骨盤を結ぶとても大事な関節です。そのため、違和感を感じたら放置しないことが大切です。

音がなる原因は、股関節回りの筋肉や腱が骨に引っかかるからです。
最初は音がするだけだったり、引っかかりを感じるだけですが、繰り返し骨と腱がこすれることで炎症を起こし痛みを感じるようになります。

また、立ち上がる時や歩き始める時などの、片足に体重をかけたときに股関節~太ももにかけて痛みが出たり、安静にしていても痛い場合は炎症が強くなっている可能性があります。 さらに股関節がポキポキと音が鳴ったり、寝ていても痛むという方は関節の変形が始まっているかもしれません。

股関節は日常生活になくてはならない大切な関節です。
「まだ大丈夫」は早期治療の足かせとなってしまいます。
何かお困りでしたら相談からでもたかす接骨院にお越し下さい!!

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ストレッチ!

公開日:
ストレッチには、次のような効果があります。
  • 筋肉や関節を伸ばすことで、血液やリンパの流れが改善され、身体の隅々まで栄養が行き渡ります。
  • 筋肉の柔軟性が高まり、関節の可動域が広がるため、体を動かしやすくなります。
  • リラックス効果や姿勢を正す効果があります。
  • 肩や腰、膝などの痛みも正しいストレッチによって症状を改善させることができます。
  • 筋肉の緊張を柔らげてケガを予防します。
  • 運動前のストレッチは、筋肉や関節を動かしやすくするため、怪我予防に有効です。
  • 運動後のストレッチも、効果的なタイミングといえます。運動で生成された乳酸を体外に排出するため、疲労回復に有効です。
  • 血流が促されることで、体の不調が改善されることに加え、免疫力が正常に保たれる程度の体温(36.5度くらい)を維持できるようになり、ウイルスに負けない体へと導いてくれます。
  • ストレッチをすることで、体をリラックスさせる副交感神経が優位になるといわれています。

たかす接骨院

自費施術で

大きい筋肉が多い

『下半身ストレッチ』ストレッチのメニュー

ございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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子供のケガ

公開日:

三郷 たかす接骨院・鍼灸院です!

 

小学生、中学生、高校生

スポーツによる

お子様のケガ増えています!

スポーツなどによるケガ・痛み

足の裏の痛み 足首の痛み

ふくらはぎの痛み すねの痛み

膝下の痛み 膝の痛み

ももの痛み もも裏の痛み

脚の付け根の痛み

腰の痛み 背中の痛み

肩・肘・手の痛み

泣いている人(女性)のイラスト泣いている人(男性)のイラスト

 

たかす接骨院にご相談ください!

 

たかす接骨院では

アスリートを応援しています!

 

 

 

 

 

 

 

 

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その不調、原因は顎かも?不調の連鎖を生む顎関節症

公開日:

慢性的な頭痛・肩こりの症状で実は「顎関節症」が多い

慢性的な頭痛や肩こりでお悩みの患者様によくよくお話を伺うと、「顎関節症」を発症している方がたくさんいらっしゃいます。一見、頭痛とも肩こりとも関係性のなさそうなこの病気、実は様々な不調の根源である可能性があります。

咀嚼には複数の筋肉が複雑に連動して動いており、顎関節はそれらを支える重要な役割を果たしています。口を開けるときに動く関節を「顎関節」と言います。この部分が口の開閉に合わせてカクカクと音出たり、痛みが生じたりする場合、「顎関節症」と診断されます。

顎関節症の原因は、様々な見解がありはっきりとした原因は特定されていませんが、ストレスに起因する患者様が多いと感じています。

例えば、無意識的に奥歯を食いしばっていることはありませんか?

寝ている間もしかり、常に緊張感を抱えて良質な睡眠が取れていないと感じる患者様の中には、奥歯の食いしばりが癖になっている方が多くいらっしゃいます。食いしばり行為は、顎への負荷が大きく、顎関節症になるリスクが高まります。

そして、実は顎の筋肉は首や肩、背中など上半身の筋肉に大きく影響するのです。よって肩こり、首こり、背中の張りなどは、顎関節症の代表的な症状の1つとして挙げられるのです。

また、顎関節を痛めると、顎に直結した頭がい骨の痛み=頭痛にもつながってしまいます。感覚的には奥歯がうずくような痛みから始まるので、多くの患者様はまず歯科を受診するかと思います。

歯科での治療ももちろん可能ですが、マウスピースでの対処療法になってしまいます。まれに噛み合わせを調整するために奥歯を削ることもあるようですが、一時的に痛みが緩和されることはあっても、不調の度に奥歯を削っていたら大変なことになってしまいますよね。

顎関節症は悪化すると吐き気、めまいなども引き起こすことが分かっています。顎周辺の組織だけでなく、全身の筋肉に関わる病気なので、早めの治療が望ましいのです。

根本的な治療を求めるなら、一度整骨院を受診することをお勧めします。当院にも原因不明の頭痛や、慢性的な肩こりにお悩みの患者様にたくさんご来院頂いております。

カウンセリングをする中で、日常生活でのストレスや癖などを検証していくと顎関節症を患っていることが明らかになります。皆様、不調の原因がわかると安堵したご様子で、積極的に治療に取り組んで下さいます。

顎関節症の治療は、顎をほぐすだけでは、不十分です。全身のゆがみを取り除くことで、正しい姿勢、正しい噛み合わせに修正していくことが重要です。

また、普段の生活において正すべき習慣や癖がある方には、セルフケアも並行して行うことさらに効果的です。

・口を開閉するとカクカク・パキパキと音がする
・食事の際顎が痛くて食欲が落ちる
・原因不明の頭痛、吐き気、めまいがある
・慢性的な肩こり、だるさが取れない
・無意識に歯を食いしばっている

これらの症状に1つでも当てはまる方は、顎関節症が疑わしいです。整骨院だからこそできる正しい治療法で、様々な不調とお別れしませんか?

当院では院内での施術に加え、セルフケアの指導にも力を入れています。どうぞお気軽にご来院下さい。

この記事を監修してくれた先生

  • 楠美先生

    三郷にあるたかす接骨院
    資格:柔道整復師・鍼灸師

    患者様が望んでいる事をヒアリングしお悩みの症状に合わせて施術を行います。

たかす接骨院 はり灸院のご案内

たかす接骨院 はり灸院の外観
【住所】
〒341-0037
埼玉県三郷市高州1-318-1
【交通】
高州1丁目北バス停より 徒歩1分
【駐車場】
敷地内8台完備
(院の前全て・ラーメン屋さんとの共同駐車場)
◎ ネットでのご予約はこちら

むちうちの慰謝料は痛みがあっても頻度によって打ち切られる恐れがあるってほんと?

公開日:

むちうちによる後遺症などで苦しめられている方は意外と多いものです。

むちうち症となってしまった患者様の多くは交通事故が原因です。むちうち症は、追突などの交通事故の際に、自然な動きの範疇を超え、首が大きく振られてしまうことで引き起こされます。

車に乗っている時に後ろから不意に追突されてむちうちになるケースもあります。また、自分が歩行者や自転車だったという場合も多くみられます。いずれの場合も、首が大きく振られるほどの衝撃が与えられる交通事故というのは、やはり自動車が追突してきた場合がほとんどです。

相手が追突してきた場合、割合もありますが、基本的に過失は追突した側の自動車の運転手にあります。そのため、むちうち症になってしまった際には、その治療費を保険会社などから受け取ることが可能になります。

しかし、保険によるむちうち症の治療費は、治療が終わっていないのに打ち切られてしまうことも多いとも耳にします。期間としては3ヶ月での打ち切りというケースが多くみられます。

これは「むちうちの症状は3か月程度で完治する」というのが一般的な通説になってしまっていることが原因と思われます。

むちうち症で本来一番考えられなければならないのは後遺症です。ひどい場合には手足のしびれに至る場合もあります。このような後遺症を病院で治療するとなると、3ヶ月で完治させることは非常に難しいのです。

また、更に3ヶ月よりも早く打ち切られてしまうこともあります。

例えば、2週間に1回という頻度で病院に通っているとなると、症状は改善していると見なされ、まだ痛みが残っていたとしても治療費が打ち切られてしまうこともあるようです。

以上の理由から、「むちうち症やその後遺症は早めに治すべきである」といえます。

また、打ち切られてしまった場合に備え、治療にはできるだけお金をかけないようにするという工夫も必要になります。これらのことを考慮すると、整骨院に通うということはとても有効な手段であるといえます。

整骨院では神経や筋肉など、むちうちの原因に直接アプローチし、人間の自然治癒力を手助けするような施術を行えるからです。

また、整骨院では家で行うことのできるリハビリも指導することができます。整骨院である当院でも、むちうちに特化した施術、指導を行います。患者様に合わせて施術をしていきますので、安心してお任せしていただければと思います。

もしも、むちうちのことで不安なことがありましたら、相談にぜひいらしてみてくださいね。

この記事を監修してくれた先生

  • 森下先生

    三郷にあるたかす接骨院
    資格:柔道整復師・鍼灸師

    患者様が望んでいる事をヒアリングしお悩みの症状に合わせて施術を行います。

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敷地内8台完備
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ホームページリニューアルいたしました。

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